社長 お坊さんに講演す
社長が20数名のお坊さん方へ講演を行ってきました。
池の平の「東本願寺青少年研修センター」というところでお坊さん方の研修会が行われており、その中に組み込まれている小さなお話会に、宮農の活動を存じてらっしゃる地元の知り合いのお坊さんから呼んで頂いたという訳です。
テーマは食について。
いつもあたりかまわず自分の人生や真理、マクロビの哲学について喋り散らしてきた社長。般若心経読経一万巻に挑戦していたり、親鸞聖人上陸の地『居多が浜』でお経を読んだりなんか色々してる社長。今回はそれらを存分に発揮できる機会ですね!ていうかこれを機に本格的に僧侶の道へ・・・とか言ったらどうしよう。
ま、いつもの調子でがんばってほしいものです。(上から目線)

取材係として連れて行かれた私。講演が始まる前に、会場のすぐ隣に広がるいもり池周辺を散歩。
とてもよいところです。

微かに霧がかっていて景色がほんのり白い中、池に浮かぶ睡蓮はまるでモネの絵のよう!

辺りに響くうぐいす、カッコーの声は天然性のBGM。

それ以外は静寂そのものです。

なんて造形的な植物なんでしょう!美しい!
「どうして花は美しいのだろう…」なんて昔の誰かが言ったような、やおら恥ずかしい台詞を言ってしまいそうです。
その環境に適した、子孫を残すのに効率的な姿でそこに存在しているだけなのに、どうして「美しい」と人間は感じるんでしょう。
(花自身が美意識を持ち合わせているのだとしたらそれはそれで面白いですね。)
何か計らいでもあるんでしょうか。

まるで立体的なBGM付きの絵の中にいるかのような、芸術的な場所でした。ここは上越の私的素敵スポットに認定!

そうこうしているうちにそろそろお話の時間が近づいてきました。
控え室では、社長も私も緊張ぎみ・・・。そんな所へ救いの手が。
「前から宮崎農機さんにぜひお会いしたかったんです!」と言ってくださったのは、ヨガの先生をされているFさんという方。
生徒さんからうちのウワサを聞いたそうです。
そんなFさんに、ついついいつもの調子でしゃべる社長。社長にとっての潤滑油になってくださいました。
(Fさん)「鳥肌が立ちました・・・!講演楽しみです!」
社長はもちろん、私まで緊張の糸がほぐされたというか、希望の光にめぐり合えた感じです。ありがとう!Fさん!

もちろん読み物はなし。
(しゃちょー)「内から沸きあがるものを言葉にするだけ。」
だそうな。

まだ緊張している社長。
テーマが食についてなのにも関わらず、自分がどう生きて来たか、という事から話します。
「一体この話はどこへ・・・」と誰もが思ったでしょう。でもここからそのテーマへカチッと繋げる事ができるのが社長です。なかなか感心します。
だからいつも本題までの話が長いんですけども・・・。

声がノッてきた感じの社長。

話が盛り上がりを見せてる頃の社長。

ちょっと自分でも話がどこへ行くか分からなくなりかけの社長。

なんとかクライマックスにたどり着いた頃の社長。

こうして社長は、なかなか満足げな表情で約1時間強をしゃべり通したのでした。
後の懇親会では美智子さんとるんも参加し、社長はお坊さんの皆さんとアホな事をしゃべっては笑い、帰りは皆さんに「良いお年を!」と言い残して去っていったのでした。(美智子さんの運転で)
(幸い、「宮農をやめてお坊さんになる!」とは言いませんでした。)
らん
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natural shop プティ » Fさんご夫妻のお宅へ — 2009 年 9 月 6 日 @ 10:57 PM
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