料理教室101019
長らく更新しておらず申し訳ありませんでした・・・

↑「或る日の妹~凄まじい目力で~ photo by miyazaki」※記事の内容とは一切関係ありません。
先日、つい最近買ったばかりのデジカメを、あろうことか家の外へ落とし、運悪く雨に降られ・・・悲しいことに帰らぬ身となってしまったデジカメの代役として、今回の料理教室は弟のIphoneで撮影することに。
カメラを壊してしまったのはショッキングな事でしたが、代わりにIphoneを使わせてもらえた事に、故・デジカメには申し訳ないけれども浮かれているワタクシ。というわけで浮かれた挙句が上の写真です。ちなみに実験台は主に妹。(ちゃっかり遊び道具にしてしまっててごめんよ…)
この、目を貼り付けるアプリケーション。大変楽しいのですが、プログラムが勝手に貼る位置を決めてしまうため、(しかもこちらで移動できない)あらぬ場所におめめが貼られてしまうことも。
というわけで、

この有様。
(しかしなぜ、なぜそこなのか・・・!)
さて、冒頭から全然料理教室に関係ない話題をお披露目してしまいましたが、気を取り直して。

今回は9名と子どもちゃん2名にご参加頂きました。ありがとうございました。

*今回のメニュー*
・玄米と野菜のキッシュ
・レンズ豆のポタージュ
・大根菜のナムル
・焼き豚風コーフ
・玄米おかゆパン
今日は上級編で、かなりのごちそうです。

毎月、料理教室の際はお野菜を買わせて頂いており、この日も届けてくださった「farmer’s tableふゆのひ」さんですが、今回は奥さんが参加してくださいました。
ふゆのひさんは、有機無農薬栽培野菜の販売兼カフェを営んでおられ、無理なく、ゆるやかな自給自足的生活をされています。
最近では、人為的に改良したものでなく、本来の、自然なままの野菜の栽培に挑戦されています。人や野菜が、本当にあるべき姿を突き詰め続けておられる姿勢に脱帽です。
そして旦那さんが戦場カメラマンの渡辺陽一さんに激似です。
ふゆのひさんとご一緒に、妙高のギャラリー喫茶「くらら」さん、ふゆのひさんと同じく有機野菜を栽培されている日浅さんの奥さんも参加してくださいました。
皆さん、それぞれ個性的で魅力的な活動をなさっています。すてき。

写真は、「玄米と野菜のキッシュ」の玉ねぎ・生しいたけ・じやがいも・トマトを炒めているところ。
そもそも、一般的に言うキッシュとは…
「キッシュ(仏語 Quiche)は、卵とクリームを使って作るフランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理。パイ生地・タルト生地で作った器の中に、卵、生クリーム、ひき肉やアスパラガスなど野菜を加えて熟成したグリュイエールチーズなどをたっぷりのせオーブンで焼き上げる。」(wikipediaより)
ですがマクロビ流キッシュとは、パイ生地の代わりに玄米ごはんを敷き、そこにマッシュカボチャを塗り、その上に炒め野菜を詰め色とりどりの野菜で飾り(乳製品とお肉は無しで)、最後にオーブンで焼く、という代物。本物とはほっとんど別物ですが、これがとってもうまい。(本物は本物でまた美味しいんですよねー)
全体的に、甘くてなめらかなマッシュカボチャが味の主役で、カボチャがもっちりごはんとスパイスの効いた炒め野菜をつないでいる感じ。
かなり手間がかかるので、じっくり時間を使えるときにどうぞ。

こんなふうに、ごはんを敷き詰めます。
黒米入りで、見事な赤紫に染まっています(写真で見るとちょっとアレですが)

野菜を詰め込んで、焼きます。

写真は、K君が懐いてくれて嬉しい社長。もはや表情はおじいちゃん以外の何者でもない。

今度は「レンズ豆のポタージュスープ」。
野菜を一通り炒めて、煮て、登場するのがこのバーミックス。大変重宝しています。バーミックスに掛けてポタージュスープに。
「レンズ豆を粉砕しちゃうの!?もったいない!」
確かにあの食感を捨てるのはもったいない・・・が、でもスープもおいしいからしょうがない・・・(?)
色んな方法で調理ができるレンズ豆です。

こちらは「焼き豚風コーフ」。グルテンによるお肉もどきです。
グルテン粉を4つにまとめ、しいたけ・昆布だしで煮詰め・・・

縛って形を整えます。お肉っぽい。

ごま油をひいて焼き、生姜醤油をかけ染み込ませます。香りがもう・・・

写真は、子どもちゃんたちのお世話の傍ら、のほほーんと世間話に花を咲かせる若いお母さん達。適度なユルさがこの料理教室の魅力でもあります。
シュカシュカ、ジュージューという調理の音やら、皆さんの賑やかな話し声、子供たちの笑い声(又は叫び声)やら、なんとも幸せな音が飛び交います。

こちらは玄米おかゆパン。玄米のおかゆに地粉・塩を加え、レーズンなどを混ぜます。
残り物のごはんで出来る簡単なパンです。しかも酵母いらず。しかし毎回おかゆの水加減が違うため、いつも柔らかさやふくらみ加減が微妙に違います。
スプーンで成形し、オーブンへ。

今回はうまく膨らみました。

さてそろそろ盛り付け開始。
ふゆのひさんとくららさんの奇跡のコラボの瞬間に、まさか我が家で立ち会えるとは・・・。

では皆さん、席について「いただきます!」

*玄米と野菜のキッシュ*
「ちょっとしたごちそうを作りたいとき、玄米と野菜のキッシュはいかがでしょう。赤、緑、黄・・・たっぷり詰まった色とりどりの野菜に、黒米入りで鮮やかな紫に染まった玄米ごはん。舌にも体にも、目にも嬉しく、その上しっかりとお腹を満たしてくれます。タルト型で焼いてケーキみたいにカットすれば、子どもも大人も大喜びなはず。ごちそうマクロビごはんを召し上がれ♬」(レシピより)

*レンズ豆のスープ*
「主役は赤レンズ豆。スープのとろみとザラっとした食感を生み出しています。
(オレンジ色の種みたいなお豆なんですが、炒めていると色が無くなるのが不思議!)スープにご飯を入れたのは、よりトロミを出すためとご飯の自然な甘みを借りるため。ポタージュをポタージュ足らしめるための牛乳は入れずに、代わりに豆乳を投入。玉ねぎ・人参がスープの旨みを作ります。それぞれの食材がそれぞれの個性を出し合って、まろやかでコクのあるスープになりました。
雑穀とごはん入りのスープなので、赤ちゃんの離乳食にもなります。
(「バーミックス」がない場合は、スープを煮込んだ後でミキサーにかけてください)」(レシピより)

*焼き豚風コーフ*
「肉厚でアブラが乗っていて、焦げ目がいい感じに付いた、いかにも食欲をそそる見た目。柔らかく筋っぽい舌触り。立ち上る生姜醤油の香り・・・
これは本物の焼き豚?・・・ではなく、「焼き豚風コーフ」!地粉グルテンで作ったお肉もどきなのです。」(レシピより)

*大根菜のナムル*
「大根菜が食べられるのは、この時期だけ!「身土不二」とは、その土地でその時期取れた野菜を食べれば、体もその土地の気候風土に対応できる体質になるという法則のこと。今しか食べられない大根菜。たくさん食べましょう!とは言うものの、特に田舎では「飽きるほどにどっさりある・・・」という事も。おひたし、煮びたし、の他にも目新しい食べかたをしてみたいな~なんていうときに、ナムルという手もありますよ、奥さん!ごまの風味が香る中華風ドレッシングで、一味違う大根菜をお楽しみあれ!もちろん他の野菜にも。」(レシピより)

*玄米おかゆパン*
「米粉を使っての食品が注目されている昨今。でもわざわざ粉にしなくとも、残りもののごはんで、しかも酵母を入れず簡単に作れるパンもあるんですよ。
ごはんの甘みが際立つ一口サイズのおやつパン。レーズン入りやバジル入りなど、色んなバージョンをおためしください。☆おかゆの水分の多さによって、その都度粉の量を加減してみてください。」(レシピより)
次回の料理教室は・・・
11月18日(木)午前10時~午後2時ごろまで
11月12日(金)午後6時半~9時ごろまで
らん
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