Posted by らん on 2010 年 4 月 29 日 under ダイアリー |
えなりかずきも本物のおっさんになりつつある今日この頃、皆様如何お過ごしですか。(一度言ってみたかった)
私もいつのまにやら車の免許を取れる年齢になっておりまして、昨日やっと申し込み&早速説明会に行ってきました。
正直、ちゃんと免許を取るまで学校へ通えるか不安です。
保育園も、小学校も、中学校も高校も、理由が分からないのになぜかひたすら嫌で嫌で、理由が分からないにも関わらず感情がもう嫌だと泣き喚いているのでそれに従わざるを得ず、しかし行きたくない理由を問われてもどう説明したらよいか分からず…困ったものでした。もう大分思考力が付いているころ合いだというのに、高校をやめた理由さえも一年後くらいにやっと言葉に出来るようになった感じです。感情の方が、頭より先走るんです。強烈です。
で、自動車学校も一応「学校」じゃないですか。またいつそんな事が起きたりしないかと不安でしかたありません。本当に、あの授業の数をこなしていけるのかしら…
■不安要素
①人が怖い。同年代の若者が主に。理由は不明。
②授業の数が多い。飽きそう。
③運転怖い。人引きそう。
・・・ネガティブ全開ですね。申し訳ない。
しかしだ!私は運転がしたいのだ!一人で好きなところへ行きたいのだー!特に長野ー!
おいは・・・おいはやってやるぜよー!!うおーーー
ああ、ほんとにもう・・・この記事を笑って読めるようになりますように。
車の免許取れますように。
人を引きませんように。
らん
Posted by らん on 2010 年 4 月 25 日 under ダイアリー |
という訳ですが、よろしくです。
昨日の記事に続いて、バンドにおいて定番なのであろうギター・ベース・ドラム、の中にピアノが入るとどうしてこんなにもピアノがいつにも増して、そして曲自体魅力的になるのか、東京事変を参考に考えてみました。
3トリオ(ギター・ベース・ドラムの事)は低く力強く、男性的なのに比べ、ピアノは響きが女性的。だから紅一点が美しく聴こえる。
そして、曲にメリハリがつくというか、男性性の中に女性性が加わる事によって、なんつーの・・・男臭さが解消されるというか、音のバリエーションが広がって、曲の世界が大きくなるのはもちろん、ノイズィーなギターがメインだった中にピアノが入るとしっとりするというか、カレーに林檎が入る感じ又は酢豚にパイナップルが入る感じというか(ちょっと違うな)、質が高くなるというか・・・うーん。あれー
要するに紅一点が美しいってことですよ!
そしてそのピアノがスパイシーだったりすると、より「うおっ、いい女!」ってなる訳です。男衆の中で気位が高く、だけどしなやかで美しく・・・。ほれる!
かわいいしかっこいい。こりゃあ林檎さんみたいじゃないか。
私の中の“音楽ブーム到来”ついでに、もうひとつ(あくまでブームなのです。悲しいけど、自分ではどうしようもできない、一瞬の花なのです。(なんか妙にかっこいいな!))
音楽って数学なんですって。「調和」を探求するための手段。「のだめカンタービレ」で言ってました(16巻109ページ参照)
以下、シモンさんの台詞から抜粋。
「アンサンブルの神髄はハーモニー。ようするに「調和」だ。この調和は、古代ギリシャの時代「ハルモニー」と呼ばれ、キリスト教社会になった時「神の作りもうた世界は素晴らしい調和によって創造されている」「その調和の根本原理は数の関係によって成り立つ」それを探求することによって調和の謎が解明でき、神の世界をより詳しく知る手がかりを得られると考えた——音楽の本質は「調和」にあるのだ。それを表現するのが真の「音楽家」なんだ」
もうひとつ、千秋先輩の台詞。
「1500年くらいまえは、神の作った世界の調和を知るための学問が、天文学・幾何学・数論・音楽だったんだ。本来音楽(ムジカ)とは調和の根本原理そのものを指していて、理論的に調和の真理を研究する事が「音楽」だった。中世ではその音楽理論を熟知して「理性の力によって作品全体に対し入念に音楽を判断できる人」を「音楽家(ムジクス)」といって、ただ音を歌ったり演奏する人を「歌い手(カントル)」といった。」
うん、よく分かりませんが(ここまで書いといてそれ)。
私が感情的に「かっこいい!」という衝動に駆られ扱うのとは対局に、大変論理的な存在でもあるようです、「音楽」は。なんて美しい数学なんでしょう。
人の感情が伴い表情のある、時間と音による非物質的な数学。調和のカタチを発見するための方法。リズム・強弱・和音など、様々な材料を複雑に組み合わせて作られる・・・なんて深い・・・
成功かどうかの判断は「美しさがそこにあるかどうか」によって行われるのです。(何か他に、感覚的なものの他に、方程式のようなものがあるんでしょうか。でも方程式があったとしても、それはその音に対しての人の感情の動きを基に作られたものなんでしょうから、これがまたすごい。)
三度の和音(例えばドとミ、レとファ)は、どの音も美しいのに、隣り合う二度の音(例えばドとレ)は不協和音になっちゃうし。これもよくよく考えると不思議だなー。でも一見不協和音である2度の和音も、そこに何か他の音を入れるとすごくスパイスの効いたかっこいい音になりうるし。不思議だ。数学だ。こんなに数学的であるのに、普通の数字による数学にはあり得ない、人の感情を変化させる力を持つ。だって三度の和音は美しいと思えるし、不協和音は気持ち悪いと感じれるし、でも2度+何かの音だと「スパイシーでかっこいい!」って思えるし。そういう感情を全人類が共通して抱けるんですよ。時代も国境も越えて。ああ、すごすぎる。
そしてもちろん音楽はただの音の組み合わせで終わるものではありません。ある楽器特有の音とメロディーとリズムが、別の楽器の別の音とメロディーとリズムと絶妙にマッチし、そこに調和が生まれ、私たちはそれを美しいと感じる・・・なんて複雑、なんて奇跡的なんでしょう!!
「能動的三分間」を聴いているうちに、どのパートの旋律も美しく個性的で自由に流れているようであるのにも関わらず、それぞれは絶妙に絡み合い、補い合い、歌をサポートし、ひとつになっている様に奇跡を感じずにはいられませんでした。あれが人間の頭によって考えられたものだというのが本当に奇跡のようだと、作曲というものが未知のジャンルである私にとってはそう感じられたのでした。
曲の構成そのものも数学的です。音楽はどこまでも数の関係によって成り立っているのですねー。
1つのテーマとなるメロディーがいかに展開され姿を変え、結果どのようにまとまり一つになるか。もしくは一つのメロディーが延々と繰り返される曲もあるし、他にも奇抜な構成でもまとまってしまう曲もある(かもしれないし)。とにかく様々な方法がなされ、それらは常に曲としてまとまる事を目指している。あ、でも今なんとなく「まとまる」って書いてますけど、まとまるっていうのは理論的にどういう事なんでしょうね。なんとなく、聞いていれば「あ、しっくりきた。これでまとまった。」って分かるじゃないですか。例えば一般的な流行歌(言い回し、古!)とかはAメロ・Bメロ・サビ×2回(2回目からは+αで)→最後にサビを何度か・・・みたいな。すっきり腑に落ちて終わるでしょ。なぜ「腑に落ちる」のか。もっと複雑なクラシックとかだと、更に感覚的な判断は難しくなる気がするのですが。これも数式っぽいのがあるんでしょうかね。それとも、小説を読むのと似た感じなのかなぁ。起承転結が成り立ってるかどうかって事?ある事が起こって、展開して、えっここからどうなっちゃうの!?ってなって、結果的に物語は収まり、終わりを迎える・・・。でも小説も起承転結がきっちりしているのが全てじゃなくて、何も無くのんびりと進んでいくのにその言葉自体が気持ちよく、最後にはあー面白かった。って思えるのもあるし。そういえば、いくつかの章によって構成されていて、ひとつひとつの話は短編でこじんまりとしているのに、それが終盤に近づくと一気に全てが繋がって、実はとんでもなく壮大な物語だったなんてお話もあるな。
そうして完成された音楽は、ひとつの壮大な世界をその場に作り上げてしまうからすごい。音楽を聴くだけで、現実的でないどこか別の世界へ行けてしまう。なんて物凄い力を秘めているんだ!
(そのときに低音は現在と音楽の世界とを分断する役割を担い、主旋律がその世界での物語を展開するのでしょう。これもとても理にかなっている。)
音楽は全人類共通の言語であり、ひとつになろうとする習性を持つ・・・だから世界平和に繋がると言われるのでしょうね。きっと、ひとつになって同じものを作り上げていく喜びを教えてくれるのでしょうね。
しかし不思議な存在です、音というのは。
姿が見えないのに確実に存在し、絶大なパワーを持ち生き物の身体にも心にも影響を及ぼす。そしてそれらには美と醜がある。不思議だなー。
話があちこちに飛んでしまったところで、退散!おやすみなさい!
らん
Posted by らん on 2010 年 4 月 24 日 under ダイアリー |
でごめんなさい。
でもやっぱあれですよね、盛り上がるときは盛り上がらないとね!
前前回くらいの記事でも紹介させていただいた、東京事変のピアノパートのコピー演奏を主にされている柿ピーさんの動画です。そして、ニコニコ動画に会員登録しないと見れません。登録は無料です(これも同じネタですが、私はニコニコ動画の回し者では…)
東京事変のピアノパートをたくさんアップしてくれて嬉しいのです!そしてかっこいい!ピアノのパートが、いやもちろん他もかっこいいですけど、やっぱピアノかっこいいーーー
なんてオシャレなメロディ―なんだ。なんてシャレオツなデーメロ(これはないか)なんだ。
それでね、柿ピーさんは体全部で演奏してるのが良いんですねー。ノリ方がまたかっこいい。
曲にのめり込むと自然とカラダも動くものなんでしょうね。ていうかあの人もはや踊ってます。
でも指と曲に神経を集中させているがあまり体が動かないっていうパターンもありますよね。ね。それって別にダメじゃないですよね…いいんですよね…ですよね…
個人的なおすすめは、oscaと秘密とやっぱり能動的三分間です。
はー
なんて素敵なんだ…東京事変も柿ピーさんも…
らん
Posted by らん on 2010 年 4 月 23 日 under ダイアリー |
“人達”っつってもまぁ主に椎名林檎さんの事なんですけど・・・
なんて素敵な女性なのでしょうねあの方は!
かっこよくてまぁ・・・どうしましょう・・・
作詞も作曲もとても素敵で歌もうまくてセンスが良くてギターもピアノもドラムもバレエもできて、英語もできてフランス語も出来るようだし、きれいでかわいくてスタイル良くて妖艶でクールで気品があって、芯が通っててあって正義感があって実直で・・・
ものすごくタイプなんですが!!ああー素敵だ。なんて素敵なんだ。もうだめだ(何が)
以前NHKのトップランナーに出演されてたんですが、まぁほんとにその魅力が語りを通して溢れんばかりに現れてました。
なんて誠実な方なのかと…色々な回り道をする中で、常に本物の音楽、真実に近い生き方を目指していて。そんなかんじ。
ああーかっこいい。30代になられてからますますかっこいい!!憧れる・・・
やっぱり一度で良いから生で見てみたいです。
林檎さんのデビューは19歳。私も今年で19歳…。
いや、比べる必要はないとは分かっているのですが、やっぱり・・・ねぇ。
私もたくさんやりたい事して掘り下げて極めよう。方法は林檎さんと同じじゃないけれど。
よかったら↓の動画をご覧ください。椎名林檎さんの魅力をより味わえます。
http://www.youtube.com/watch?v=88HwrxaYh4c
しかし本当に能動的三分間はいいなぁ。
なんだかあの曲を聞くとギターもベースもドラムもやりたくなる。今のところ、一番やりたいのはドラムかしら。いやしかしベースもいいな。だがどれもすぐ飽きたり・・・しちゃったり・・・しちゃったり・・・
そうしてやっぱり「人達」と書いたからには複数形で行きますよ。
もう一人、気になる人は三谷幸喜さん。
林檎さん同様、以前も記事を書いてますけど・・・。
まえまえから、あのなんとも言えない可笑しさを漂わせながら、別世界に(それこそ映画の世界に)住んでいるかのような人物像に惹かれるものがあったのですが、朝日新聞で連載中の「ありふれた生活」が本になったものを読んでから更に大好きになりました。
■三谷さんの好きなところ
①妙に冷めているところ
・ネガティブでひねくれてるんですが、そのネガティブさを笑いに変える事ができるのは、自分自身を含め物事を冷めた目で客観的に見れるからなんだと。社長が言っていたような言っていなかったような…。
例えば、道を歩いていたら松任谷 由実さんの旦那さんに間違えられてサインを求められ、早くその場を立ち去りたかったがために間違いを指摘せず、でも漢字が分からず「まつとーや」とひらがなでサインして逃げ去った…とか。素敵だ。
お笑い芸人さんも含め、笑いを提供する仕事に携わっている人はきっと、そういう客観的な視点を常に持ってなきゃいけないんでしょうね。
三谷さん自身は「自分は面白くない人間だ」って言っておられていまして、あーそうか種類があるんだなと思いました。
ひとつはその場にいるだけで笑いを誘う事ができるというか、笑いを誘う空気をまとってる人(人を笑わせる何かを本能的に知ってるのかな。いわば天然?)または笑いの方程式を知っていて、頭で考えて提供する人。「面白い人」の種類、大きく分けてこんな感じではなかろうか。
で、三谷さんは後者だと思います。どなたか役者さんも仰ってましたけど、笑われるプロではなく、笑わせるプロ。でも私としては、もう三谷さんは後者を極めたがために、もはや“笑いを誘う空気をまとう”というその方法論まで行きつき、その技術を習得してしまっている気がします。
でも、トーク番組での中堅芸人さんのようにとっさに面白い事を言える能力っていうのはまた別なんでしょうね。芸人さんは、じっくり面白いことを考えられる能力に加え、思考回路が瞬時に働いてとっさに面白いことを言える、臨機応変な能力も長けていなければならない。やっぱりそういう面白い人たちは頭が良いんでしょうねー。あと、客観的に状況を見るための多少の冷酷さと、それとどんな状況でも笑いを生み出すためには肝が据わっていて、度胸がないと。そして、誰かをいじって笑いを作るときに特に必要なのが思いやり。愛を持たなければ、たんなる悪口になってしまう。
しかしほんとに三谷さんの作る笑いっていいですなー。前回も書きましたけど…むやみに笑わそう、笑わそうとしていなくて、だからわらっちゃうというかね。上品ですよね。それに比べて、エ○タの神様に出てる芸人の下品な事(失礼)。これまた前回も書きましたが、キーポイントは「真顔」でしょう。
・人の本質をズバッと見抜いちゃってます。
・自分のせいで微妙な空気になっちゃったり、そういう事って私もよくあるんですが、それを三谷さんはエッセイで堂々とネタとして書いているものだから、これはすごいなと思いました。私はとても無理。痛々しくて無理。
②とても誠実
・誰かの、ささやかだけど素晴らしいところをしっかり感じ取って感動して、それを自分のエッセイに書いてられるんですけど、いいですよねぇ。「ありふれた生活」にはチラチラっとたくさんあるんですよそういうコラムも。素敵だなぁ。まぁ、あの本に書いてあるのはごく一部に過ぎないのでしょうが、読む限り、三谷さんは自分の周りの人たちをとても尊敬して愛してられるんだなというのが伝わってくるのです。
・三谷幸喜作品の公開が近づいてくると、よくテレビに登場するじゃないですか。一日2本以上は番組に出て宣伝してるらしいんですが、それについて仰ってたことがありまして。
「いくら良い役者さんたちに良い演技をしてもらって、どんなに面白い作品になっても見てもらわなければ意味がないじゃないですか。よく、「あれ、いつのまに終わってたの!?」っていう映画とかあるでしょう。そんなのもったいなすぎるので、僕は僕に出来る限りの事をしようと思っている。だから、人と関わる事は苦手だけど色んな番組に出させてもらっている。」
「ただ出させてもらって宣伝するだけじゃあまりに失礼だから、番組のスタッフさんや出演者さんに、出させてもらった感謝の気持ちを込めて、精一杯その番組が面白くなるよう努力するんです。」
だそうです。
すごいなぁ。いや、でもほんとは当たり前のことなんだろう。でもやっぱかっこいい。
三谷さんはよく自分の情けなさを赤裸々に綴っておられるので、勝手に仲間意識を抱いてしまっていたりしていたのですが、実はとても大きな隔たりがあるように思えてなりません。素敵だ、三谷さん素敵だなー。
そしてあの眉が太くて丸顔でメガネでキュッと結んだ口。なんだかとても愛着を感じます。どうしてでしょう。
日常的ではない、どこか別の世界を感じさせる三谷さん。あの人を見るだけで、物語の世界に触れた気がするのです。とても好きです。
私も「親父」と形容されて久しいですが、おっさんになるならあんなおっさんになりたい。女ですが。
でもどうせなら椎名林檎のようなおっさんでも良いな・・・あれ、何だそれ。
らん
Posted by プティ on 2010 年 4 月 21 日 under マクロビオティック料理教室 |
2010年4月20日

1.春のごはん「玄米の簡単ちらし寿司」 (約5人分)
春の陽射しで甘く育ったとう菜等々で飾った彩り鮮やかな散らし寿司です。
ぽかぽか陽気の日に、かわいい玄米ごはんはいかがでしょう。
<材料と手順>
★玄米の炊き方:
外釜の圧力釜に水3~5Cを入れ、内釜のカムカム鍋の玄米と水(同量)と
少々の塩を入れ、 圧力釜の重りはつけずに火をつける。
圧力をかけ、陰性の息を1分ほどぬいた後、重りを乗せ勢い良く動いてきたら
弱火で45分から50分炊く。 |
《ちらし寿司の具》
| 赤梅酢 |
大2と水大2 |
|
| 福神漬け |
50g |
|
| 紅生姜 |
少々 |
|
| 白ゴマ |
1/2C |
(炒って細かく刻む) |
| 菜花 |
適宜 |
|
| 板海苔 |
1枚 |
|
| 桜の塩漬け |
|
|
- 玄米は、もみ殻を除き水で2回ほど洗います。
- カムカム鍋に玄米を入れ、小さじ1の塩を入れ玄米を炊きます。(★参照)
- 玄米ご飯が炊けたら、梅酢の水割りを切るように混ぜ合わせる。
- さくらの塩漬けは、水出しを軽くする。
- 福神漬け、白ごま、菜花、板海苔、紅生姜を入れいさっくり混ぜる。
2.菜種油の旨みと醤油のコクで魅せる「ひじき麩」(5人分)
モクモクといした独特の食感がたまらない、がっつり太いひじきと、油も醤油の美味しさが存分に染み込んだお麩。シンプルだけど、お腹・舌共に満足感を得られるお料理です。ひじきは腸の働きを活発にさせる上、血管を強くすると言われています。なんでも、ひじきの繊維が血管に似ているからなんだとか。血圧のお薬などを使われている方に、特にお勧めです。麩はタンパク質のかたまりなので、スタミナが付きます。(美智子さんの得意料理だったりします)
<材料と手順>
| ひじき |
1袋(30g) |
| 車麩 |
4個 |
| 菜種油 |
大さじ2 |
| 井上醤油 |
大さじ4 |
- フライパンを温めて菜種油をいれ、車麩を入れて両面を軽く焼き一度ひきあげます。
- ため水でひじきの砂をおとし、同じフライパンで軽く炒りひたひたの水を入れます。
- フタをして、ひじきを戻し煮し戻ってきたら麩を入れ、再びひたひたの水をいれます。
- 麩が煮えてきたら、鍋に醤油を回し入れ、汁けを飛ばしながら煮る。
最後まで箸で混ぜずに、麩を4等分する。
3.日本人だもの!「麦みそのお味噌汁」(約5人分)
どんなに豪華なご馳走を食べても、やっぱり最後に落ち着くのは(ごはんと)お味噌汁。体も、心までもホッと緩む、いわば味のふるさと。厳しい冬を越し、力の着いた野菜のエキスがたっぷり溶け出したお汁の味は、深く優しく、体の芯まで温まります(味噌には体を温める働きがあります)。味噌には豆・麦・米とがありますが、豆が陽(体を温める)、米が陰(冷やす)に対して麦はその中間。なので普段は麦みそを中心に、季節に応じて合わせみそで作りましょう。

<材料と手順>
| 麦みそ |
8割 |
|
| 豆味噌 |
2割 |
|
|
|
|
| 大根 |
適宜 |
(具の中で一番量を多く) |
| 人参 |
適宜 |
|
| ごぼう |
適宜 |
|
| こごみ |
適宜 |
|
| とうふ |
適宜 |
|
| 菜種油 |
適宜 |
|
| 出し昆布 |
30g |
一晩漬けて20分ほど煮る。 |
| 水 |
1ℓ |
|
- ごぼうは束子で擦りすぎないよう、ごぼうを回しながら洗う。
- 大根、人参も皮をむかずにイチョウ切りにします。
- こごみは、ゴミを取って洗い、お湯を沸かして塩をいれゆがき、その後水にはさらさない。
- 菜種油を鍋にひき、ごぼう、大根、人参の順に軽くいため昆布出しを入れる。
- 野菜が煮えたら、こごみを入れ味噌を入れ、豆腐を入れて出来上がり。
4.口溶けまろやか「ゴマ豆腐」(約10人分)
コンビニのおかしのキャッチフレーズ「口溶けまろやか」には添加物がてんこ盛りですが、これは「純・口溶けまろやか」なのです!
こんなにおいしいゴマ豆腐には、やっぱり本物のワサビと醤油を使いたいものですね。特・おすすめの一品です。
<材料と手順>
| ゴマペースト |
1本 |
|
| くず |
2/3C |
|
| 太古の塩 |
小1/3 |
(水×4~5倍) |
| 生姜をのせて! |
- 葛を同量の水でよくとき、1カップの水を足して練りながら煮る。
- 少し透明になってきたら練りゴマをいれる。
- プツプツしてきたらしばらく練り、ぬらした型の中に入れて冷ます。
5.イースト・天然酵母がなくてもできる「パンオーサワ」(約10切れ)
小さい頃から慣れ親しんできたオーガニックなおやつ。
甘味料は使わないからこそ気づく本来の甘みと、そしてこの「まふ」という独特の食感・・・。味わい深いパンケーキです。
キャロブパウダー入りはチョコ風味と、リブブレフラワーが入ったプレーンの二種で作りました。プレーンの方に加えた最強の雑草「スギナ」。刈っても刈っても生えてきて、そして実は病めた土を癒すために活躍している雑草の脅威の生命力と力強さを少しだけ、おやつに混ぜて頂きましょう。みじん切りにしたので変な味はしません。
※除草剤が撒かれた場所でのスギナは厳禁ですので、ご注意下さい。
<材料と手順>
| リブブレフラワ入り(プレーン) |
キャロブパウダー入(チョコ風味) |
| 地粉 |
200g |
地 粉 |
200g |
| 完全粉 |
100g |
完全粉 |
100g |
| そば粉 |
100g |
キャロブ粉 |
1/2C |
| リブレフラワー |
100g |
カランツ |
1/2C |
| スギナ |
一握り |
ナッツ |
1/2C |
| 白ゴマ |
大2 |
ごま油 |
大5 |
| ごま油 |
大5 |
太古の塩 |
小2 |
| 太古の塩 |
小2 |
水 |
約150cc~200cc |
| 水 |
約150cc~200cc |
|
|
- スギナは細かく切る。全ての材料を混ぜ合わせる。ごま油は生地によくすりこませる。
- 手早にまとめ(こねない)菜種油を塗ったバウンド型にいれ、アルミホイルをかぶせ(焦げないように)ガスオーブンの場合は170度で50分焼く。(電器は10度高めに)
※スギナは生命力が強く、利尿効果もあります。元気になりたいときおすすめ。
6.タンポポコーヒー