Posted by らん on 2010 年 3 月 30 日 under ダイアリー |
宮崎農機具店企画室では2008年の「いのちの食べかた」に続き、「未来の食卓」という映画を8月1日に自主上映致します。近々スタッフさんを対象に、スタッフミーティング&DVDの試写会を行いますので、ご興味がおありでしたらぜひお越しください。(ミーティング・DVD試写会どちらかのみのご参加でも結構です)
日時:4月13日(火) 10時~1時位まで
都合の悪い方は…4月25日(日)2時~5時位まで 場所:(資)宮崎農機具店
内容:①DVD上映(112分)・・・10時~12時位 ②ミーティング・・・12時~1時位
お申込:宮崎農機具店まで
電話/025-532-2051 FAX/025-532-4078 MAIL/miyazakimakoto@gmail.com
Posted by らん on 2010 年 3 月 29 日 under ダイアリー |
最近、日ごろの願望が顕著に夢に現れます。
昨日は、蟲師の作者の漆原友紀さんと父が実は知り合いだった・・・!そして私もちゃっかり会えた!(夢の中で漆原さんは沖縄っぽい丸顔で天然パーマでポニーテールで色黒でした)とか、
この前は漆原友紀さんから直筆の手紙がやっときたー!!とか、
二次元の住民であるはずの蟲師の主人公、ギンコさんに会えたー!!!とか(これはかなり痛い)。
・・・うん、まぁだいたいそこら辺の夢を見ます。
あんまりにもリアルで、夢の中ですら「これは夢じゃなくしっかり現実だぜ」と思い込んでるほどなので起きた時の虚しさもひとしおです。切ない。
そして夢の中でとっても興奮しているので、起きた時疲れます。…切ない!
らん
Posted by らん on 2010 年 3 月 26 日 under ダイアリー |
Sちゃんという友達がいます。
保育園から一緒で、中学を卒業して多くの友人と関係が途絶えた中でも尚、そして(行っていれば)高校を卒業する今年になっても尚、大変深く繋がり合っている存在です。
長年お付き合いしといて最近になって、彼女のふかぁ~い愛と優しさに衝撃を受けました。薄々感じてはいましたが、並みじゃあねぇ…。ヤツはすごいぞ…ほんとにすごい。
恐ろしく純粋で、こんなに素直で純粋だと世の中渡って行けずに折れてしまうんではないか…と時々思ったりしたのですが、違うなこれは。
敵から自分の身を守りるため、嘘や矛盾で自分の殻を作り、世の中を安全に渡って行こうなんていう発想のなんと貧弱な事か…。
あの純粋さと優しさ故簡単に傷つけられてしまう事もあるだろうけど、彼女は相手を安易に否定したりせず、相手の深い部分にあるものを理解しようと努力し相手の幸福を祈り、そしていつかきっと相手や周囲は目を覚ますのでしょう。そうして、世の中が作った殻を解かして行くのでしょうね。愛でもって。
そういった未来を作り上げる可能性を秘めた人物です。
そしてちゃーんとね、目の前の物事に向き合って、自分はどう思うのか、どうしたら良いのか、それらは真実に近いかを真剣に考えられる人です。
先日、Sちゃんが宗教に勧誘されちゃった事がありました。
学校で「前から友達になりたかったの。」と言われ、その子と一緒にご飯を食べていたら、その子が急に知らないおばさんを呼び、おばさんによる宗教の勧誘は1時間にも及んだそうなのです。
彼女の感想。
「なんかお寺や教会には神様はいなくて鬼みたいなのばっかりだから、お参りしても願いは叶わないし行かん方がいいみたいな事も言われたんだけど、これには全く同意できない。別に願いを叶えたいから行くわけじゃないし、あたしは純粋にお寺や教会が好きなだけだし。行かない方がいいって言われたって行きます。鬼がいたとしても鬼がそんなに悪い子とは限らないじゃない。」
「私も気をつけよう。人それぞれ、価値観や考え方が違うんだから、自分が好きだから、嫌いだからで動くと人を傷つけてしまう。」
「でも、自分が心から信じているものを他人がこばむのは、結構傷つくことだと思う。彼女らも傷ついたかな。だったら悪いことしたな。もうちょっと方法をかえて教えてくれたなら、どちらも傷つかずにすんだかもしれないのに。」
なんて、なんて素敵なお子なんでしょうこの子ったら・・・!愛に溢れたSちゃんらしい意見、すてきー!(一緒にパリに連れてってもらった時、Sちゃんはノートルダム寺院に魅せられてしまったようで、呆けるようにして眺めていたものです)
彼女に惚れ直してしまいました。ひとつひとつ蔑ろにせず、しっかり向き合う姿勢すてきー
私なんかもそうなんですが、勧誘された時とかって大抵無視するか頭から否定するかどちらかだと思うんですが、しかもSちゃんは状況が状況なだけに相当傷ついたはずなのに、「もうちょっと方法を変えて教えてくれたなら、どちらも傷つかずにすんだかもしれないのに。」ですって・・・。なんて優しい心を持った人なんだろう。
ごく自然にこういう風な考え方ができるんです。きっとこの純粋さは失われはしないでしょう。根拠はないけど、確信できる不思議。
あともう一つ、彼女の最近の名言をご紹介しちゃいましょう。
「私は自分の尊敬できる人や大好きな人と、お互いを高めていけるような付き合いをしたい。」
すげえな・・・
こんな風にしっかり言える18歳っているかね。もう、尊敬せざるを得ないな…。
「らんとはそういう意味ですごく良い付き合い方ができてるんじゃないかって思う。」
ふふふ・・・照れるぜ。どうもありがとう。私も同感です。
Sちゃんは心が柔らかいから、私が何を言っても“自分の意見”という壁で跳ね返さず、包んで受け入れて噛み砕いて、そうして、自分の思いを語ってくれます。
もっと素敵になるんだろうなぁ。今も充分素敵だけど、将来がとても楽しみです。ぜひ素敵な人生を歩んでほしいと思います。
らん
Posted by らん on under ダイアリー |
普段(外では)無口な観くんの一言は、常に爆弾のようです。私の脳みそを揺るがしてしかたがない。
ある日、観がいつものようにゴロゴロしてる時・・・
(美智子さん)「かーん、何してんの~ちょっとは手伝ってよ~」
(観)「いや、僕は今重要な役割を果たしているのだ。」
(美智子さん)「え、何?」
(観)「ほら、僕がここにいるだけでみんな和むでしょ。空気を和らげるために僕はここでボーっとしているんです。」
(美智子さん)「…手伝ってください。」
また別の時、何かの番組で観と同い年くらいの子がえらくテキパキはっきりと答えていたのを観て・・・
(観)「オラ(一人称はオラか僕)こんなにしっかり応答できないしね・・・」
(らん)「じゃあ練習しよう。(インタビュアーになったつもりで)観さん、今の感想は!」
(観)「うーん・・・おにぎりとーピザの中間くらいですね。」
(ちなみに観のちょっと前までの流行語は「おにぎり」でした)
こんなふうに、意味の分からない発言を繰り返す日々です。
らん
Posted by プティ on under マクロビオティック料理教室 |
2010年3月25日

1.春が来た!野山から処方されたおいしい薬草を味わおう!「雑穀入り玄米とフキ味噌」 (約5人分)
春はデトックスの季節。春に芽吹く苦味のある野菜・山菜には、体の毒出しの効果があります。
今回は春の名物フキノトウを、昔ながらのフキ味噌にしてご飯と一緒に頂きます。
フキノトウの苦味が気になって食べられないという方は、今は体に必要でないという事なので無理しないで下さいね(子ども達がフキノトウを嫌がるのもそういう事で、子どもは体に毒をあまり溜めないからなんですって)。あく抜きをすると他の旨みや栄養が逃げてしまうのであくは抜きません。それでも出来上がった頃にはそれほど苦味も苦にならないから不思議・・・。味噌の甘みとフキノトウの風味が絶妙にマッチして、ご飯が進みます!さぁさぁ皆さん山へ摘みに出かけましょう~。
<材料と手順>
★玄米の炊き方:
外釜の圧力釜に水3~5Cを入れ、内釜のカムカム鍋の玄米と水(同量)と
少々の塩を入れ、 圧力釜の重りはつけずに火をつける。
圧力をかけ、陰性の息を1分ほどぬいた後、重りを乗せ勢い良く動いてきたら
弱火で45分から50分炊く。 |
- 玄米は、もみ殻を除き水で2回ほど洗います。
- カムカム鍋に玄米を入れ、小さじ1の塩を入れ玄米を炊きます。(★参照)
《フキ味噌》
| フキのとう |
10個 |
| 菜種油 |
大2 |
| 麦みそ |
炒めたフキのとうの1/2 |
- 細かく刻む。
- フライパンに油を引きフキのとうを入れよく炒める。
- 分量の味噌を混ぜ合わせ、火を通す。
2.お上品に香る「春の香りのお吸い物」(約5人分)
お花の形をした人参にうっとりし、スルスルとしらたきをすすり、お団子の食感を確かめ、お汁の奥深い味わいに思いを馳せ・・・ひとつひとつをじっくり感じてみましょう。
<材料と手順>
| 白玉粉 |
一袋(約200g) |
(どちらかの粉で団子を作る) |
| 上新粉(米粉) |
一袋(約200g) |
| 緑豆の春雨 |
50g |
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| 花形人参 |
一本 |
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| 桜の花の塩漬け |
一人ひとつ |
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| 《お汁》 |
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| 椎茸と昆布出し汁 |
10C(一人1カップ) |
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| 太古の塩 |
大1 |
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| 醤油 |
適宜 |
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【白玉粉の場合…】
- 水でねり団子の大きさにする。
- 沸騰したお湯に塩を入れ、だんごをゆでる。浮いたらOK
【上新粉(米粉)の場合…】
- 上新粉と塩を合わせた中にお湯を入れこね、ひとまとめにする。
- 強火で蒸し器に湯気が上がったら①を入れ15分ほど弱火で蒸す。
- 小さなお団子にする。
- 緑豆の春雨は熱湯に3分つけて、ザルにあげる。
- 人参を花型にする(丸ごとの人参に、縦に5か所、等間隔に三角形の切り込みを入れる)
- 鍋に人参と、人参に対して1%の塩を混ぜて(無水鍋で)蒸し煮する。
- 椎茸と昆布出し汁を鍋に入れ、塩、醤油を入れ煮立てる。
- 団子、緑豆の春雨、人参、桜の花の塩漬けを入れ、お汁を注ぐ。
3.車麩によるお肉もどき「麩カツ」(5人分…一人二切れ)
★ 忙しい人へのお助け料理、食べると力もつきます。
お麩のカツ・・・なにそれ?と思うなかれ!肉厚でジューシー、ぷるんとした食感はまさに脂肉!もしかしたら本物のカツよりうまい!育ち盛りの子どもたちに大好評のメニューです。レモン汁をかけてどうぞ。
<材料と手順>
| 車麩 |
5枚(20個分)国内産の小麦粉で作った、
プルンとするしっかりした大き目のお麩 |
| 《出し汁》 |
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| 水 |
4c |
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| 出し昆布 |
2枚 |
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| しょうゆ |
大3 |
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| しょうが |
ひとかけ |
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| 《衣》 |
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| 水 |
水1に対して1.5の割合 |
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| 国内産小麦 |
適宜 |
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| パン粉 |
適宜 |
国内産小麦と天然酵母と自然塩、水のみ) |
| 《揚げ油》 |
菜種油8割に対してごま油2割 |
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- 出し汁と醤油の液に、車麩を並べ両面浸す。急ぐときは火を通すと速い。
- 車麩の輪まで柔らかくなったら、1枚を4等分に切りる。(1/4を一人2個)
- 水1:地粉1.5の割合で塩少々加え、混ぜ合わす。
- につけてからパン粉をつけ、菜種油の胡麻油を混ぜたものでカラリと揚げて出来上がり。柚子かレモンをかけてどうぞ。
4.味付けは、甘酢和えとサラダの中間で・・・「大根サラダ」 (5人分)
大根、人参を大量に刻み、練りゴマの風味と薄味の醤油で合え、それに少しだけ梅酢を加えさっぱり仕上げると・・・みるみるうちに大根と人参の千切りの山が消えてゆきます。お皿に溜まったゴマダレがまたうまし!飲み干したーいぞ!
<材料と手順>
| 大根 |
半分 |
| 人参 |
大根の1/4 |
| カランツ |
適宜 |
| ゴマピューレ |
適宜(大体…大1) |
| 梅酢 |
適宜(大体…大1) |
| 井上醤油 |
適宜(大体…大2) |
- 大根・人参は千切りしてざるに入れ、熱湯をさっとかける。
- 器に移し、カランツを混ぜ、その他調味料で味をつける。
5.味がギュッと凝縮された自然派おやつ「レーズンスコーン」 (約10~15個)
粉そのもののおいしさにドライフルーツのほのかな甘味が加えられた自然派なおやつです。
今回はベーキングパウダー(ラムフォード)入り・無しで作り分けてみました。
ベーキングパウダーを入れるとフワフワにはなるものの味が分散され、その上素材自体が素朴な味なためベーキングパウダーの苦味に似た味が目立ってしまい、そこには何かしら更なる甘味を加えたくなります。逆にベーキングパウダー無しだとフワッとはならないものの、生地と共に味もギュッと凝縮され、しっかり素材の味を楽しめます。シンプルな素材で作る際には、ベーキングパウダーは無いほうが良さそうです。でもやっぱりフワフワにしたい・・・という場合は、アルミニウムの入っていないラムフォードのベーキングパウダーで!
<材料と手順>
| 全粒粉 |
100g |
| 地粉 |
75g |
| 重曹(ベーキングP) |
小1 |
| リブレフラワーホワイト |
25g |
| 塩 |
小1/4 |
| 菜種油 |
大3 |
| レーズン(ドライフルーツ) |
50g |
| 木の実(クルミ、ナッツ) |
お好みで |
| ライスドリーム |
100cc |
- 粉4種類を箸で混ぜ合わせ塩と菜種油を加え手ですり混ぜます。
(ふるいにかければ直良い)
- レーズンを軽くきざんで小さくします。
- ①にレーズンを入れてなじませ、ライスドリームを少し
ずつ注ぎます。
- フォークで混ぜ合わせながら軽くひとつにまとめていきます。
- 台に粉を振って、生地を2cmの厚さにまとめ、
少し真ん中をくぼませます。(型でぬいても良い)。
- 180℃のオーブンで15分焼きます。(ガスオーブンは170℃で)
6.旬の野菜の玄米こうじ漬け
☆今回は美智子さんのお手製
7.切干大根(約10人分)
<材料と手順>
| 三和の切干大根(人参入り) |
1袋(80g) (水洗いしない。) |
| 干ししいたけ |
5個 (水で戻し、放射線状に切る。) |
| 薄揚げ |
1枚 (油抜きをして、切る。) |
| オーサワのゴマ油 |
適宜 |
| 井上醤油 |
大3 |
- 切干大根は、水洗いしない。干ししいたけは水で戻し、放射線状に切る。薄揚げは油抜きをして切る。
- ごま油を引いて、しいたけを炒める。
- 戻さない切干を、ぱらぱらと入れ炒める。
- 焦げる手前で、しいたけの戻し汁を大根がかぶるくらい入れ、蓋をして煮る。
- 沸騰したら蓋を少し開けながら、煮汁が無くなる手前まで(20分位)にる。
- 醤油を入れ、薄上げを入れ煮汁が少なくなるまで、或いは大根が塩辛くなる前に火を止める。