白洲次郎 ドラマ

Posted by らん on 2009 年 9 月 26 日 under ダイアリー | 4 コメント

連休中にNHKで放送されたドラマ「白洲次郎」。

3話のうち第一話は見逃してしまいましたが、かっこよかったー。ドラマそのものがかっこよかった。あんなカッコ良いドラマは見たことがないですねぇ。まるで映画のようでした。役者さんもテーマもさっぱりしてるんですよ。さっぱり、あっさり真髄を付いてくるかんじ。大人なんですよーかっこいーなー。役者さん、セット、映像の工夫、テーマ、それぞれクオリティーが高い!単なるテレビ番組ではなくて、もはやゲイジュツ作品だと思いました。

以下、かっこよかったこと、心に残ったことを箇条書きで書かせてもらいます!

◆白洲次郎と正子の夫婦関係がすごく絶妙で、これを描くドラマはそうないだろうなと。あんまり数多くのドラマを見てるわけじゃないですけど、トレンディーとかよりはるかに大人。中谷美紀演じる白洲正子曰く「離れて暮らすのが夫婦円満の秘訣。つかず離れず、私達はそれぞれの道を歩みました。」だって。この距離感がかっこよい。結婚したては良いとして家族になっちゃえば恋心なんて忘れるものなんだろうけど(私は結婚したことないから分かんないけど)それをあっさりと受け入れて、だけどお互いを掛け替えのない一人の人間として愛し、けれども依存せず、各々別々の道を歩んでいく・・・。社長が言ってた「卒婚」ってこれかぁ(結婚っていう大変な時期をクリアし、お互いが一人の人間として自立した時の夫婦関係の事、だそう)。

白洲正子の師匠、青山次郎との賭けに負けて、「次郎のバーカ!!」と叫びながら酔っ払って早朝に帰ってきた妻、正子を白洲次郎は優しく抱きとめ「あっちの次郎の方が良いかね?」と聞きますが、妻はあっさり「どっちもどっちね」と言い放ち、夫は変わらぬ穏やかな表情で受け止める・・・。このシーン、よかったなぁ。

 

◆そして何といっても、中谷美紀さん演じる白洲正子がことごとくかっこ良かった!クールな流し目でたばこをふかしながら着物姿で文章を書いてる所とか、なんてスタイリッシュなんだ・・・!

白洲次郎も正子も英語が堪能で時々英語で会話してるんですが、特に中谷美紀さんの話す英語なんてもうドキドキしてしまいましたよ。ちょっと声を低くして強弱をつけてしゃべるんですよね。「Time raises person’s soul and shape.(時は人の魂とかたちを育てる)」って英語で言ってたんですけど、それがもうかっこよくてね!(先述の英文はエキサイト翻訳で訳したものなのでかなり信頼に欠けます)いやーかっこいいな白洲正子。実際の写真も綺麗な人だったし。

中谷美紀さんも綺麗だし、中谷さんの実年齢相応かそれよりちょっと上くらいの時の白洲正子役はすごくハマってたけど、晩年の白洲正子はやっぱり本人の方が素敵ですね。当たり前ですけど白洲正子こそ白洲正子役のプロですものね。歳を重ねてきた人にしかない魅力というものが、やっぱり実物にはあるようです。「Time raises person’s soul and shape.」(この英文はエ・・・以下同文)まさにこの台詞を身をもって示された方なんですね。白洲正子という人は。

 

◆政治家やその他登場人物の対立する場面では、クレヨンしんちゃんの父、野原ひろし(会社員35歳)の言葉を思い出しました。「正義の反対は悪なんかじゃない。正義の反対は、もう一つの正義なんだ。」(嗚呼、臼井儀人さん・・・)

 

 

◆役者さん方の演技はもちろん、映像がすごく美しかったです。場面ごとの色合いがよく計算されていて、時代物のドラマなどありがちな安っぽさは全然なく、冒頭にも書きましたが映画のようでした。明暗が強調され工夫された光の当て方、各場面で流れるタバコの煙。それらがこのドラマの内部に流れる優美さ、静けさ、クールさを前面に表していたように思います。

 

◆白洲次郎に農業を伝授してくれた青年の元へ赤紙が来て、喜ぶ振りをしながらも白洲にだけ見せた涙ながらの笑顔・・・。あれは切なかった・・・。

 

もっとちゃんと、しっかりストーリーを把握したいなぁ。政治とか、あまり興味を示さないことに関してはとことん聞き逃してるはずなので・・・。

深く理解できたらもっと面白いんだろうなあ。

しかしかっこいいドラマでした。NHKさん、役者さん方、白洲次郎さん、正子さん、良いドラマをどうもありがとうございました!

 

らん

ロス・ミドラスin上越 行ってきました

Posted by らん on 2009 年 9 月 24 日 under ダイアリー | 4 コメント

昨日、お知り合いの玉井さん主催の南米ポップス・フォルクローレのバンド“ロス・ミドラス”のライブに参加してきました。

場所は元多田金本町店の現多田金G&MCP。玉井さんの旦那さんが改装されたお洒落なお店です。

フラフラと両親について行ってきました。

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ノリの良い女性方がたくさんお出でで早くも楽しげな空気の中、皆さんが持ち寄られたおいしいお料理を頂きながら開演時間を待ちます。

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社長と会話中の女性のお話を聞くと、なんと銀座でホステスをしてらっしゃるとの事!かっこいい!有名人に会った気分です。

お客さんをピュアに大切に思っておられ、イメージとは違うすがすがしいプロフェッショナル精神をお持ちでした。テレビドラマとかではドロドロな面が強調されているけど、そういうものばかりじゃないんだろうな。未知の世界でのお話、もっとお伺いしてみたいものです。

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さあて始まりましたよ!今回のライブはCDのレコーディングも兼ねてだそうで、録音係りさんが横で待機されてました。超小型マイクが天井にぶら下がっており、会場全体の声も入るんだとか。いよいよ待望のCDデビューですよ社長。叫ばなきゃね。

第一曲目の曲名は・・・あれ、忘れちゃった。すみません。

ほんと猛烈に感動しました(曲名を忘れるほど)。

思うままに書きたい気分なので、感想をあえてまとめずに書かせていただきますよ。恥ずかしい文が飛び出る危険性があるので覚悟してください。

音が躍動して、生きてる感じがしました。鼓動を打って血が流れて・・・。大地を直に感じたふうです。フォルクローレ=大地な方程式は前々からありましたが、こう、それ以上に、大地の息吹を感じてるというか迫ってくるというか。温かな音色も旋律も心にしっくりきて懐かしくて、甘~い気持ちになりましたよー。ほんと音楽が生きてる感じ。音に命がこもってるような。

それとあのポンポンともドンドンともつかない音のする太鼓・・・名前は忘れましたが、胸を打たれましたねぇ。微妙な音なんですが、なんていうんですかね、こういうはっきりしない音(失礼!)が曲の中で活きてるっていうのが私の中では新鮮な発見だったんです。でも、やわらかくてはっきりしてないんだけど音に鋭さがあって、響くスピードが速くて、私のとこに届く音がですね、ツボを的確に押すんです。刺さるんでなくて入り込んでいきます。やり手のあんまさんのようです。

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で、この赤ちゃん。お母さんがこの子を宿している時、ロスミドラスの一員として活動していたそうなのですが、その時の感覚を覚えているのかリズムに乗って手をはたいたり踊ったり、すごいんです。ちゃんと拍手もするんですよ。態度も大人で、子どもとは思えない荘厳な空気をお持ちでした。かっこいーぜ。

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2曲目もかっこよかったなぁ。電車が空をゆく、みたいな曲。フォルクローレの哀愁を帯びたメロディーってほんとに好きです。かっこいい。

写真は、皆さん踊ってる図です。ほぼ全員が踊っておられ、すごく楽しげでした。私はこういうときオープンになりきれないものですから(お年頃なので)その光景を楽しんでるだけでしたが、観てるのもまた楽しかったです。大変良い空気でしたよ。

みんなで「ヘイヘーイ!!」と合いの手を入れる場面もあり、(特に社長の声が響いていたのですが)それも録音されてるよという事を皆さん完全にお忘れのようで、まぁ気づいても時既に遅しという事で、まあいいかアハハハとますます会場はヒートアップ!

 

何分かの休憩時間の間、全員で自己紹介することに。ヒィィー!と思ったものの、宮崎家はまとめて社長がしてくれることになりました。以下、社長のお言葉。

「さっき“カンタナメラ”を演奏してもらいましたけども、僕の友人でそれを替え歌にしてるやつがいて、僕の地元に「神田(かんだ)」っていうのがあるんですが、カンタナメラに似せて「神田の村(カンダノムラ)」って歌うんです。」

すると客席とロスミドラスの皆さんから「おお!」と歓声が。お手本に、と歌いだす社長に会場もノリノリで加わりいつの間にかちょっとした大合唱になってゆき・・・。続きはまた後で、ということに。すごい・・・社長と会場のノリ・・・すごい・・・。

録音担当の方も自己紹介され、会場のヒートアップした盛り上がりがレコーディングに影響しないかとの質問に「楽しい方が良いのでもっともっと賑やかにやってください。」だそうで。良いですねーおおらかだー。

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自己紹介後、写真の伏見さん作の歌を披露してもらいました。ご自身がアメリカを放浪した時のインディアンとの交流を歌った曲です。

ブルース調?で、しゃがれ声が効いていて、歌詞もさっぱりと優しくて凄くよかった!あーかっこよかった。すげーかっこよかった。

歌詞、もう一回ちゃんと知りたいなぁ。

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更に何曲か演奏して頂いた後、最後はやっぱり踊りで締めます。

いやそれはそれは皆さんもう楽しそうでした。見てる私も楽しかった。

この後はメンバーの方々も一緒に飲み食いし、後は12時ごろにまた演奏をされるそうです。

終わったのは8時半、くらい。多分。私達はNHKの白洲次郎のドラマを見るべく10時までに帰らなければならなかったので、残念ながら最後までは残れず・・・。もう社長も美智子さんも白洲次郎にメロメロで大変なんです。

帰るまでの間、ある女性から大変印象深い経験を聞かせていただいたり、メンバーの方とお話したりと充実したひと時を過ごさせていただきました。この空間には素敵な人たちが沢山お出でですね。良い空間ですね。

帰り際、社長がメンバーの一人の方に「この後“カンダノムラ”歌う予定だったのにいー!もう帰っちゃうの?」と言われたようで、超喜んでました。ありがたいですな。

楽しいひと時を皆さんどうもありがとうございました!またぜひロスミドラスさんにお会いしたいなぁ。そしてライブを聞きたい。

良い夜でした!

他の写真はこちら

 

らん

マクロビオティック料理教室 2009年9月

Posted by プティ on 2009 年 9 月 20 日 under マクロビオティック料理教室 | コメントをどうぞ


1.暑い日のご飯の美味しい食べかた~麦入り玄米ミニおにぎり(約10~15個)


皮付きのはと麦を玄米にまぜました。くせがなく、もちっとした食感です。麦は夏季にとれるもの。暑い時期にとれる=体を冷やす(陰性)ため、夏には麦茶やお素麺(小麦粉)がおいしいんです。だから、暑くてごはんが食べられない!なんていう日には麦入りご飯にしてみましょう。コクのある玄米にあっさりした麦がプラスされれば、きっともっとおいしくご飯が食べられるはず。


<材料と手順>
玄米 7C
国内産皮つきはトム麦 1/2C
浄水器の水 5Cと1/2C 同量
太古の塩 小1くらい
★玄米の炊き方:
  1. 玄米に混ざっているアラ(モミのついている米)や、大きなごみを取り除く。
  2. 玄米、雑穀をそれぞれ別に2、3回洗い、ざるにあげる。
  3. 外釜の圧力釜に水3~5Cを入れ、内釜のカムカム鍋にはお米(+雑穀)と同量の水を入れ、圧力釜の重りはつけずに火をつける。
  4. 最初は強火で圧力をかけ、陰性の息を1分ほどぬいた後、重りを乗せ勢い良く動いてきたら弱火で45分から50分炊く。
  5. 火を止めたら10分ほどむらした後、重りを外してフタをあける。
2.食欲がとまらない! 油味噌(シソ入り)

ごま油、味噌、シソ…この素敵な3つが混ざり合って炒まった香ばしい香りをかいでしまったら、否応なく食欲とよだれがあふれ出てきてしまいます。ご飯につけて食べます。チャーハンにしてもおいしいです。


<材料と手順>
麦味噌(豆味噌) 300g
ごま油 大6
シソ たくさん
  1. シソは洗った後、適度にちぎる。
  2. 厚手の鍋を温め、油を入れてシソを入れ味噌を入れ、木べらで練りながら火を通す。
3.舌も体も皆が喜ぶ~ほうとう(一人50g×10人)


味噌かカレーのようなスープの色・・・実はかぼちゃの色なのです。スープには、かぼちゃとたくさんの季節の野菜のうまみが溶け出しています。麺は塩と地粉をじっくりこね、一本一本手で作ります。歯ごたえがあり、地粉本来の甘みを噛み締められる味わい深い麺です。とにかく具も麺もボリューミー!舌も体も、そして皆が喜ぶ逸品です。



<材料と手順>
南部地粉 500g

ごぼう

50g
玉ねぎ 240g(中1~2個)
人参 40g(中1/2)
かぼちゃ 600g
里芋 3個
いんげん 10本
昆布出し 3枚くらい(多めに)(一人300cc)
太古の塩 粉の1から2%
井上しょうゆ
ごま油
みょうが
油揚げ 1枚(お好みで)
<<麺>>
  1. 塩大1弱を地粉に入れぬるま湯でこねる。水加減は耳たぶくらいで、パンより固くする。
  2. ピンポン玉を人数分(10個)作る。固く絞ったフキンを上にかけて、30分くらい寝かしてから麺にする。
<<具>>
  1. ごぼうはささがき、玉ねぎは回し切りし、人参はイチョウ切り、かぼちゃは3㎝角に切る。いんげんは、塩ゆでして斜め切り。
  2. 鍋を温めごま油を入れ、ごぼう炒めてあくを抜く。
  3. 青臭い香りが良い香りになったら、玉ねぎを入れて炒め、透き通ってきたら塩少々入れる。
  4. かぼちゃ、人参の順に炒め、塩を少々入れて、だし汁を野菜がかぶるくらいまで入れる。
  5. 煮立ってきたら里芋を入れ、野菜が煮えたら塩と醤油で味付け。
  6. 麺を入れてやわらかくなれば、いんげんを入れて出来上がり。
※季節の旬のお野菜でアレンジして下さい。
玉ねぎ →  長ネギ
ミョウガ →  長ネギ、三つ葉 etc..

4.珍コンビのさわやかサラダ~ひよこ豆とひじきのサラダ(約5人分)


ほっくほくのヒヨコ豆と、もちもち食感の奥にあるまろやかーな味わいがたまらない長ひじきに、酸味の効いたドレッシングをかけて頂きます。穏やかな食感にシャキッとしたドレッシングのさわやかなサラダです。


材料と手順
ひよこ豆 240g
長ひじき 30g
《ドレッシング》
梅酢 小2
井上しょうゆ 小1
ごま油 小2
1/4
バジル 少々
  1. ひよこ豆は圧力鍋で圧力がかかったら弱火で10分煮る。
  2. ひじきは洗って砂を落としごま油小1で炒め、水を入れて戻す。
  3. やわらかくなったらしょうゆ大1,5を入れて汁が無くなるまで焦げないように煮詰める。
  4. 豆とひじきを混ぜ合わせ、ドレッシングを上にかけて出来上がり。
5.これこそ人参の実力! 人参サラダ(人参の蒸し煮)(5人分)

文字通り、ただの人参のサラダ。でも、塩と梅酢でこんなに人参のうまみと甘みが引き出されてしまうんです。千切りは、愛と気合を込めて!


<材料と手順>
人参 1本
太古の塩 人参の量の1.5%切り捨て(梅酢でもよい。)
  1. 人参を千切りし、小さめの鍋に入れ、梅酢も入れてからませる。
  2. 蓋をして弱火で蒸し煮、湯気が出てきたら約5分程度。
  3. その間、たびたびふたを開けて焦げないように注意して見る。
  4. 人参がしんなりしたら出来上がり。
6.驚愕!デザートの革命~豆腐のレアチーズムース(10個分)


豆腐・・・!豆腐がデザートになるなんて・・・!と思われるでしょう・・・。でもマクロビでは定番なんですよ。もちろん乳製品やお砂糖は使いません。ムースっぽい味・食感にするためにライスドリーム・フレーク寒天を、甘味はメープルシロップで、豆腐の匂いを消すためにはレモン汁を(これが一番難しい)。
マンゴーピューレやジャムを乗せていただきます。出来立てはほんとにスィーツですが、長時間冷やしてしまうとお醤油をかけて食べたくなる位豆腐に戻ってしまうので、お早めに。


<材料と手順>
寒天フレーク 2g
木綿豆腐 300g(三和産 なごみ豆腐;海の精にがり使用)
ライスドリーム 240~300cc
メープルシロップ 適宜
レモン果汁100% 大1
マンゴーピュウーレ トッピング
ミント トッピング
  1. 木綿豆腐は、30分ほど水きりする。
  2. 鍋にライスドリームを入れ強火にかけて、半分ほどに煮詰める。
  3. ①に寒天フレークを入れ弱火でとかす。
  4. ミキサーに、①と③、レモン汁を合わせミキサーを回す。
  5. 甘味をメイプルシロップで整え、グラスに入れ冷蔵庫で冷やす。
※マンゴーピューレや、お好みの無糖のジャム、ミントなどでトッピング

7.黒豆
  1. 三年番茶をつくる。
    三年番茶     大1弱
    浄水器の水     2C
    分量のお湯を沸かして、三年番茶の茶葉を入れ1、2分煮だす。そのまま冷ましておく。
  2. 蜜を作る。
    黒砂糖        80g
    浄水器の水      40g
    鍋に黒砂糖C1、水1/2Cを入れ弱火で黒砂糖が溶けるまで加熱しさます。
  3. 黒豆を煮る。
    黒豆        200g
    太古の塩      小1
    豆の4倍から5倍の水を入れ強火にかけ沸騰したら弱火にし、やわらかくなるまで1,2時間煮る。様子を見ながら焦げないように差し水をし、豆が常にひたひた状態にする。
    豆がやわらかくなってきたら太古の塩を入れ5分ほどしばらく煮て、そのまま冷ます。
  4. 寒天を作る。
    三年番茶           C2
    フレーク寒天         12g(大4)
    鍋に温かい三年番茶を入れ、フレーク寒天を入れ10分ほど置く。
    中火にかけ、ぷつぷつしてくるまでかき混ぜる。
    角めん器などに入れ替え、荒熱を取ってその後冷蔵庫でお好みに冷やし切り分ける。
  5. 寒天、黒豆、蜜を器に飾る。

クレヨン

Posted by らん on 2009 年 9 月 19 日 under ダイアリー | コメントをどうぞ

クレヨンが楽しくて楽しくてしかたがないです。

何にも迷わずに、好きな所にどんと色を置ける気持ちよさ。ひと描きひと描きの存在感。土遊びをしているかのような感触。色は紙の上の2次元の中に収まってしまうのではなく、紙とは別々のものであり続け、クレヨンはクレヨンのひとつの“色”としてだけ存在する。なんて潔いのかしら!

小さい頃は、思い通りに線が引けなかったり枠からはみ出たり先っちょに別の色が着いていて不本意な色で塗ってしまったり…と、そういうクレヨンの独特の性質が受け入れられなかったんですけど、なんかその奔放さが今ではたまらないんですよ。ふしぎー。自分の意志に反して面白い動きを見せてくれるので、その偶然性を楽しめるというか。有機的な具合が好きです。

それよりも!!

クレヨンしんちゃんの作者さんが・・・作者さんが・・・ゆ、行方不明に・・・

わたしはもう野原家をまるで実在する近所の昔なじみの家族のように感じていて、もしかしたら今後しんちゃんたちの物語が消えてしまうのかと思ったらもう・・・

しかしクレヨンしんちゃんのお話、面白い!あれはもう大人こそ楽しめますよ。子どもに見せたくないアニメとしても名高いようですが、あのネタの巧妙さとストーリーのち密さ・大胆さは感動ものです。私がまだ物心付きたての頃に社長がずいぶんとしんちゃんを評価していたのを見て、「大の大人がよくもまぁ・・・」と子供心に感じたのを覚えていますが、社長の感性は本物でした。

と、褒めまくる私も今では毎週チェックしているわけではなく、最近は昨日の放送を見ただけなんですが、昨日のはすごかったです。ネネちゃんとのおままごとのやつが特に。

ああ、臼井さん・・・どうかご無事で帰ってきてください。

らん

サンダースペリー化粧品さん 講演会

Posted by らん on 2009 年 9 月 16 日 under ダイアリー | コメントをどうぞ

 「美容は健康から」という考えを大切にされナチュラルな製品を扱われているサンダースペリー化粧品さんから、マクロビオティックについて講演してほしいと宮農社長を呼んでいただき、昨日お話させてもらいに行ってきました。

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約30人の皆さんにお越しいただきました。ありがとうございます!

さすがサンダースペリーのお客様・・・皆さんお肌がつるつるです。

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お肌つるつるの素敵なマドモアゼルを目の前にして、ちょっと緊張している頭頂部つるつるの社長。

がんばれ!

 

お話は「化粧」という文字を題材に行われます。

(社長)「忙しくて今日の構想を練ってる暇もなかった時『化粧』という字を改めて眺めてみたら、まさに化粧の目的と方法を表しているという事に気がついたんです。・・・これ、かなりこじつけですが、ずっとこじつけで話しますのでよろしくお願いします。」

「『化』を分解すると、ニンベンに“ヒ”となります。自分の中に火を、熱い魂を持ち、それを燃やすことで人生を楽しめ、人はハツラツと美しくなれる。そうなるためには『粧』を行います。米に广(まだれ)と土。广(家)がある土(土地)の米を食べるんです。まさに「身土不二」の考え方です。つまり、“ヒを持った人になるには、家がある土地の米を食べる”って事なんですね。そうしていくことで体は浄化され、肌は美しくなります。云々・・・」

まるで社長の車の運転のように、すごいスピードで・あっちに迷いこっちに迷い・引き返せばよいものの時既に遅し・道は分からず、1時間半にわたる迫力のある危なっかしい運転(講演)が続きました。

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億万長者専門学校購入はこちら)というこの本を、今回一番感動してくれたかなーと思う(独断で)方にプレゼントします!」

と宣言。私は読んだことありませんが社長いわく「世の中を良くするためには一人一人の心の火がキラキラと輝いている事が大切。それには皆、夢を持って大好きな事をやれば良いんだけど、何をするにもやっぱりお金は必要。つまり、自分の中の“ヒ”を持って生きるためのお金儲けの方法論が書かれてる本」なんだとか。なんでも、著者のクリス岡崎さんは17歳の男の子が世の中に絶望して自殺したことに衝撃を受け、「子どもが絶望してしまうような世の中を作っている大人は間違っている!」と、世の中を子どもが憧れるような大人でいっぱいにしようと思い立たれ、この本を書くに至ったんだとか。

社長は「人生の方法論だ!」と感動しあらゆる人たちに「もし億万長者になったら一千万円ずつ分けてね」と言って配り(せこい)そうして余ったのがこの一冊だったという事で、さー誰がgetする事になるんでしょうね。楽しみですね。

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会場には小さな子どもちゃんもちらほら。

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ありがたいことに皆さん真剣な表情で熱心に聴いてくださっていました。朗らかで美しくて、それこそ“ヒ”を燃やして生きてらっしゃるんだなぁという方ばかりで、そんな方々に向けて宮崎農機具店代表がゲストとして喋ってんだなぁと思うと感動しきりですね・・・。

あと社長が喋ってたことは・・・

 

●なんかお野菜やお米は地球から生まれてくるもので、地球上の生物はみんな地球から生まれてくるものを食しているわけで、(肉食だって草を食べてる生き物を食べるわけだし)だから同じ地球から生まれるものを食べてる私達はみんな地球なんだと。だから物質的にも私達はひとつなんだと。誰かは、自分が体験できないもう一つの人生を体験してくれているんだと。そして、他の誰かを愛すること、親切にすること、は自分自身に優しくしているのと同じ事なんだと。

●化学肥料や農薬は大切な微生物を殺している。自然のまんまで農業すれば充分だと思う。

●心のナビ、自分の直感を使って生きる事で人生をよりよく生きられる。そのために食べ物を選ぶ。

などなど・・・そんなかんじでしたね。

 ・・・詳しく知りたい方は直接宮崎農機具店へ!!社長、喜んで喋りますよ!!(事前に予約していただければ確実です)

本人はやっぱり話の本末が見えなくなってしまって迷子のまま終えてしまったとの事でした・・・。

でもきれいにまとまっていなくとも、きっと用意してた話よりもその時伝えたいと思った事こそが今日誰かが求めていた言葉なんでしょうね。多分。

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で、最後は本をあげる人を決めるのですが、さすがに社長も独断で渡す人を選ぶのは失礼だと思ったようで、それか感動の表情を示してくれた人を見つけられなかったのかは、まあ分かりませんが、主催のIさんのアドバイスによりじゃんけん大会で決めることになりました。

社長対皆さんの勝ち残り戦。社長も皆さんもすごい楽しそう。

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そして勝ち残ったのがこの方。とってもびっくりされていました。

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 授与!

おめでとうございます!!ぜひ億万長者になってください。そして一千万を・・・

 

申し訳ないことにちゃんと許可を得ていないのですが、ほんのちょっとだけ!ほーんのちょっとだけ、皆さんから書いていただいた感想文の中から一文を紹介させていただきたいと思います。すみませんお許しを・・・。

「正に今自分で思っている言葉がどんどん出てくるので「今日はやっぱり私も参加すべく用意された内容だった!」と実感しています。まだまだいろいろなお話も聞きたいし、自分が「これだ」と思える何かを背中をちょっと押してもらえそうな気がしています。」

すごく嬉しい一文だなと思いました。宮崎家は感動しております。

 

呼んでいただいたサンダースペリーさん、今日聴いてくださったみなさん、本当にありがとうございました!

写真はこちら