とうきょう 平川地一丁目
またyoutubeでツボな動画を見つけちゃいました。
平川地一丁目の「とうきょう」。
平川地一丁目は2003年にデビューした兄弟デュオです。去年解散しちゃいましたが。
なんと兄龍太郎15歳、弟直次郎12歳でのデビューでした。(ちなみに当時佐渡在住)
そのデビュー曲が「とうきょう」という曲。
(もうすこし上手なのがニコニコ動画にもあったので、見れる方はこちらもどうぞ)
これ、兄の龍太郎君がおそらく15歳以下の時に作詞作曲した曲なんです。びっくりです。
小さい時からお父さんの影響で吉田拓郎とかのフォークしか聴いてこなかったらしく、その影響でしょう。
歌詞にも曲にも中学生とは思えない、哀愁とノスタルジーを感じます。「とうきょう」がどうしてひらがななのかとインタビューされると、「自分達はまだ東京のことをよく知らないから」だそう。それ中学生の発想ですか…。
「平川地一丁目」を結成した理由がまた切なく、お母さんが5人兄弟の末っ子を連れて家出してしまい、テレビに出て注目が集まれば戻ってくれると思ったからなんだそうです。(歌もギターも何も知らなかった直次郎君を龍太郎君がスパルタ指導でボーカルに仕立て上げたというのもすごい)
それを思いながら「とうきょう」の歌詞を聴くとまた切ない。「音楽を楽しむ余裕なんてなかった」と龍太郎君。
直次郎君の声変わり後「とうきょう」をセルフカバーした「tokyo」もすてきです。平川地が最後に発表した曲です。(声変わり中のはこちら。直次郎君、ちょっと辛そうです。)
解散の理由を知った上で、このtokyoを聴くとまた歌詞の意味が違ってきます。
「とうきょう」は平川地一丁目のスタートを飾った曲。
「tokyo」はそれぞれの人生の新たなスタートを飾る曲。
なんか、小説にでも出てきそうだ平川地の物語…。
面白いインタビューも見つけたので、こちらをどうぞ。
いやぁしかし私の興味はころころと変わっていくなぁ…。
他のミーハー友達とも話したのですが、私達はミーハーはミーハーだけど単に飽きて次に行くわけじゃなくて、ちゃんと心に蓄積されてくんですよ。その時は新たに見つけたものが心の中で燃え盛ってるだけで。一度に一つのことにしか集中できないので…。過去に燃え盛ったものもちゃんと大好きなんです。いったん火をつけたらまたいつ爆発するかもわからない大好きな物事を積み上げているんです。ミーハーは恥ずべきことじゃなくて、興味が次々と移った分だけ自分の中に「大好きthings」が増えるんですよ!これってすてきなことじゃあなかですか。
なのでマイケルジャクソンが飽きたワケではないのですよ決して。飽きるなんてとんでもない!
さっきだってお店のおばちゃんが録画してくれた「熱中夜話」のDVDがやっと観れて、もうどうして良いか分からなくなってたんですからね。マイケルジャクソン研究家の西寺さんすごくよいです。
なえるほどなーと思ったマイケルの音楽家としてのすごさ(by熱中夜話)
・マイケルは楽器を上手に使いこなせるミュージシャンではないけれど、体全体で楽器を、音楽を表現してる。だから「ヒィ!」とか「ホゥ!」がかっこよく聞こえる。
・beat itとかでは、ベースとギターがユニゾンしているため聴く側に強烈なインパクトを与えている。あまりにシンプルすぎて音楽をちょっと勉強した人なら思いつかない。以前にもこの方法を用いてヒットしたミュージシャンもいるが、これを一回やるともう次が作れなくなってしまうのでだいたい一発屋で終わる。でもマイケルのこういった曲はいくつかあり、それらはまた新らしいものが加えられているためヒットしている。
ファンになりかけの頃(まあ最近ですが…)、取り付かれたように熱狂する物凄い数のファンの前で踊るマイケルの動画を見て、人間一人にこれだけ熱狂している光景がとても奇妙に感じたんですが、これはもう取り付かれちゃいますよ…。結局私も「熱狂する物凄い数」の中に入ってしまいました。かっこよすぎて胸が詰まるってどうゆうことでしょう。人体の不思議。もうほんとにマイケルかっこいい!
あれ、タイトル「とうきょう 平川地一丁目」なのに、いつのまにやら…。
それぞれ、みんな違ってみんないいということでね。ええ。
らん





