マクロビオティック料理教室 2009年5月

Posted by プティ on 2009 年 5 月 22 日 under マクロビオティック料理教室 | コメントをどうぞ

2009/5/21


1.そぼろ≠お肉『そぼろ入り玄米ごはん」(約5人分)


そぼろはもちろんお肉ではありません。「セイタン」という、小麦タンパクに醤油で味付けをしてあるお肉もどきで作ります。(そぼろタイプと固形タイプがあります)

もちもち玄米に、しょうゆ漬けのセイタンが良く合います。今回は特別に朝食の残り物の、竹の子の炒めしょうゆ煮を混ぜ込みました。一味違う竹の子ご飯としてもどうぞ。

<材料と手順>
玄米 5C
5C
セイタンそぼろ 1ビン
紅ショウガ 適宜
三つ葉 適宜
★玄米の炊き方:
外釜の圧力釜に水3~5Cを入れ、内釜のカムカム鍋にはお米と同量の水を入れ、圧力釜の重りはつけずに火をつける。
圧力をかけ、陰性の息を2分ほどぬいた後、重りを乗せ勢い良く動いてきたら弱火で45分から50分炊く。
  1. カムカム鍋で玄米を45分~50分炊く。
  2. 炊きたての玄米に、セイタンそぼろと紅ショウガを入れて混ぜ、三つ葉をちらす。
2.離乳食にもなる『レンズ豆のポタージュスープ』 (約5人分)


主役は赤レンズ豆。スープのとろみとザラっとした食感を生み出しています。
オレンジ色の種みたいなお豆なんですが、炒めていると色が無くなるのが不思議!
雑穀のスープなので、赤ちゃんの離乳食にもなります。
(「バーミックス」がない場合は、スープを煮込んだ後でミキサーにかけてください)

<材料と手順>
レンズ豆 1C
玉ねぎ 小1個
人参 1/2個
玄米ポンセン 2枚 (玄米ごはん1/2)
昆布出し 5C
ごま油 大1
太古の塩
  1. だし昆布は一晩水につけておく。レンズ豆は洗ってざるに上げる。タマネギと人参は荒みじん切り。
  2. 玉ねぎをゴマ油で炒める、人参を入れて炒め、昆布だしを入れ、レンズ豆を入れ20分程
    煮る。

  3. これに玄米ポンセンを入れ5分ほどしたら火を止めて冷ましてからミキサーか、B-MIXに
    かける。
  4. 塩で味を調えて出来上がり。
★トッピングに、 にんにくコショウ、パセリ、パン粉、焼いたフランスパン、ラスクなど

3.食べだしたらもう止まらない…『ヒヨコ豆と甘酒ドレッシングのサラダ』 (約5人分)


ヒヨコ豆のころころ、ほっくりな舌触りのかわいらしさもさることながら、この甘酒ドレッシングの旨さといったらもう!甘酒でドレッシングを作るという発想に乾杯!甘酒のトロミ、甘みが新しいドレッシングのカタチを生み出しました。クセになるヒヨコ豆とやみつきになる甘酒ドレッシングのサラダです。

<材料と手順>
ひよこ豆 1C

太古の塩

少々
2C(ひよこ豆の2倍)
  1. ひよこ豆に水を入れ、塩少々入れ、圧力鍋で30分(普通の鍋で1時間くらい)煮る。
<甘酒ドレッシング>
たまねぎ 100g

ごま油

大4
梅油 大1
井上醤油 大1
玄米甘酒 180cc
  1. たまねぎをみじん切りにして、すべてミキサーにかける。
  2. ひよこ豆にドレッシングをかけてできあがり。
4.おいものようなホクホク感がシアワセ♪ 『ひえハンバーグ』 (約10個)


あのツブツブがこんな食感に?!と驚かずにはいられない!
かりっと焼き上げたおこげの上に、生姜醤油をひとたらし…熱々をどうぞ!

材料と手順
ひえ 200g(オーサワ:1袋)
玉ねぎ 1個
なたね油 少々
少々
セイタン 30g
南部地粉 つけ粉
  1. 細かいこし網でひえを洗い、鍋に2倍の水を入れ、沸騰してから弱火で25分炊き10分程むらし天地をかえす。
  2. セイタンは粗みじん切り、玉ねぎはみじん切りし、油で炒め塩を少々ふる。それらを①とよく混ぜる。
  3. 手に菜種油をつけてハンバーグの形にする。
  4. 両面に地粉をつけて、油を敷いてフライパンで焼く。
5.このミスマッチ、あなどりがたし。 『フルーツムース』 (約5個)


寒天と葛で固めたフルーツは、ぐっと濃厚、ぐっと贅沢。
ツンとくる酸っぱさをふんわり包むのは、お米のミルク。
フルーツムースとお米?!このミスマッチが、実はベストマッチ☆なのです。

<材料と手順>
マンゴーピューレ 1C
りんごジュース 2C
梅酢 少々
フレーク寒天 大3
大3
(トッピング用)
玄米クリーム
  1. マンゴーピューレとりんごジュースと梅酢を混ぜ合わせた1/2に寒天を溶かして約10分煮る。
  2. 残りの1/2には葛を入れよく溶かし①に入れ、ぷつぷつ煮立ったら火を止める。
  3. カップに②を入れ、冷やして固める。
  4. お皿に玄米クリームをひいてその上に③を型から外してのせる。

090521料理教室 報告

Posted by らん on under ダイアリー | コメントをどうぞ

5月21日は料理教室が行われました。

レシピはプティHPのトップページの下にあります。スクロールしてご覧下さい。

■そぼろ入り玄米ごはん

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そぼろの部分は「セイタン」という、小麦タンパクと醤油のみで作られたお肉もどきを使います。

今回は特別に、竹の子の炒め煮(お醤油で)も混ぜ込み竹の子そぼろごはんにしました。

 醤油味と竹の子の油が効いていておいしい!それにしても、玄米がすんごくモチモチしています。うまい。

■レンズ豆のスープ

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レンズ豆を使ったポタージュスープです。

レンズマメとは・・・「西アジア原産で、コムギやオオムギ、エンドウなどと同時に栽培化されたと考えられる。種子は丸くて扁平な形で、直径 4-9 mm。光学製品のレンズの名は、初期の凸レンズの形がこの豆の形に似ていたことから付けられたものである。カレーやスープ、煮込み料理などインド料理やイタリア料理、フランス料理では定番食材のひとつ。」(wikipedeaより抜粋)

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こちらがレンズ豆。とってもキレイなオレンジ色でしょう!

でも炒めると色は消えて、透明になり粘りができます。

人参、玉ねぎも一緒に炒め昆布だしを入れ、玄米のポンせんを入れて煮込みます。

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これがポンせん。ふつうのお菓子ですが、これを入れるとよりとろみと甘みがでます。普通のごはんでも良いですが、ポンセンなら固形物が残りにくいです。

で、最後に「バーミックス」という、いわば棒状のミキサーで固形物を粉砕するのですが…お持ちの方いますか?

 普通のミキサーでも良いと思うんですけどね。バーミックス、べんりです。

■ひよこ豆のサラダ 甘酒ドレッシング

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ヒヨコ豆はほくほくしたまるっこいお豆です。形がヒヨコっぽいのでヒヨコ豆なのだそうです。

甘酒ドレッシング、絶品!スパイシーで甘い!あっという間になくなってしまいそうです。

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これもバーミックスで混ぜるんですが…

持ってる方…

 

■ヒエのハンバーグ

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ヒエという雑穀のハンバーグ。ジャガイモのような食感です。

 S子ちゃんによれば「コロッケの中身みたい」だそうです。確かに。

旬のアスパラを添えて頂きました。

今回はいつにも増して雑穀料理が多いな。

・マンゴームース

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ムースというかゼリーです。

周りの白いのは玄米クリームという、まぁそのまんま玄米のおかゆみたいなものなんですけど。

「ムースにおかゆ?」と思うかもしれませんが、(私も思いましたが)意外や意外!とってもあうのです!

なんというか玄米クリームのほのかな甘みがマンゴープリンの酸味をやらわげるのと共に、つるんとした喉越しを作り上げてくれます。

ナイスコンビ!

以上、今回のメニュー紹介でしたー。

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それで今回参加していただいたのは5名の方と、2人のちびっこ。

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終始ちびっこによるエネルギッシュな泣き声が轟き、なんともいえない幸せな空気に満ちていました。

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「○○ちゃんみたいなパイナップルヘアーにして!」と、るん。

S子ちゃんにやってもらいます。

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ちなみに目標はこんな感じ。

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結果は・・・

あれ・・・?

(ゴ○ブリ・・・?)

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赤ちゃんのお母さんはいつでもお世話で大変そうです。お料理作りに参加することもままならない様子でしたが、その分がっつりと食べていってくださいね!

 

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みんな、がんばれ!私はお腹がへりました!(勝手極まりない発言!)

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マンゴームースは、葛で固めます。その前に溶かします。

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型に入れて・・・

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るんが鍋を洗い(舐め)ます。

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今日のるんの仕事でしたー。

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やっぱりお母さんの背中が一番だね。おかあさんを離れると途端に泣いちゃうのに、写真はすごい落ち着きようだ。

私が小さい頃は負んぶよりもお母さんの顔が見える抱っこの方が好きで、よく手の離せない母にわがままを言っていたものです。

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時計が11時半を刻む頃、S子ちゃんは「おなか減った」か「おいしそう」しかほぼ口に出さなくなります。

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ハンバーグを焼き、そろそろ仕上げの段階に。

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さ、準備は良いですか?

「いただきまーす!」

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食べ終わっても、皆さんどうぞゆっくりしていってください。

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後片付けが終わり、煮りんごを食べながらまったり。

りんごは塩で煮ただけなのですが、物凄く甘くておいしい!

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赤ちゃん達は、そろそろおねむの時間。

それとは対照的にお母さん達の話は弾みます。

いいなぁ、こういう時間。

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ゆっくり寝てくれよ~!

(この後、お母さんの車に乗せる時にすっかり目を覚ますのでした。)

他の写真はこちら(←)

皆さんの感想は、左側に表示されている「料理教室参加者の声」を開いてご覧ください。

らん

珈琲工房かさはらさん

Posted by らん on 2009 年 5 月 18 日 under ダイアリー | コメントをどうぞ

珈琲工房かさはらさんは朝市・スポーツ大会・屋内外のイベントなど、ここにほっと一息つく場所があれば良いなぁ…と誰もが感じるであろうスポットに、愛車「移動カフェcar『calm』」を引連れて現れては心温まるおいしいコーヒーをサービスする、粋なコーヒー屋さんです。かさはらさんのHPのCALM号移動カレンダーを見れば、上越市内のなんとなくいい感じのスポットに巡り合うことも可能だとにらんでいます…!

私はコーヒーが飲めないため残念ながらそのおいしさを感じることはできませんが、自家焙煎のそのお味はとってもおいしいと評判で、みんな大好き、カフェたびのそら屋さんでも扱われている程です。(段々そら屋さんが物事の基準に…)

インターネット販売もされています。

上越での和みスポット&かさはらさんのコーヒーのお味を知りたい場合はHPをご覧ください!

 

珈琲工房かさはら

〒942-0061 上越市春日新田1-18-6
TEL/FAX 025-545-4165
Eメール:info@co-k.com

らん

竹の子の味噌汁

Posted by らん on 2009 年 5 月 14 日 under ダイアリー | コメントをどうぞ

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毎年この時期は人呼んで「三和区のお袋の味」こと(つっても私が考えました)和子ばあちゃんによる竹の子の味噌汁が食べられます。

その味といったらまぁ、さすが私が勝手に「三和区のお袋の味」と呼んで(ないけど心の中では)いるだけあるなぁという感じで、家族もスタッフも毎年この味を楽しみに待っているのです。

写真は竹の子の味噌汁ですが、6杯よそってこの量!それでもこれが1日で終わってしまうのだから、お汁の人気度と消費度は半端ではありません。

「ばあちゃん、お汁お代わり!」

「いっぱいよそってくんないね!」

の声(主に「宮農のサル」ことO氏)が響く春のお昼時。

おばあちゃん、いつもありがとうね。

らん

宮農コラム

Posted by らん on 2009 年 5 月 13 日 under ダイアリー | コメントをどうぞ

久しぶりに宮農のコラムを書かせていもらいました。良ければご覧ください。

http://miyazakinoukiguten.blog55.fc2.com/blog-entry-2459.html

らん