Posted by らん on 2009 年 3 月 31 日 under ダイアリー |
現在小3で、先生や友達に温かく見守られながら楽しい不登校生活をこれでもかとばかりに謳歌している「るん」。
もうすぐ戸籍上は小学4年生になろうとしているるんがある日、
(るん)「おかあさ~ん。4年生になって新しく入ってくる子に『4年生になったんだから学校行きなよ!』って言われたらどうしよう。」
(美智子さん)「『まだ3年生ですけど』とでも言ってごまかしときない!」
…さすが美智子さんだ。まねできないおおらかさ(大ざっぱ&適当さ)だ。
社長から「親としてどうなんだその返し!(笑)」と突っ込まれておりました。
とりあえずこれからも親子共々その調子で行ってくれ!
らん
Posted by プティ on 2009 年 3 月 30 日 under マクロビオティック料理教室 |
2009/3/29東本願寺新井別院での料理教室

1.春のおいしさに鼻開く「ふきのとう入りそぼろ玄米」(約10人分)
野性味溢れる芳醇な風味のふきのとうは春の訪れを感じさせ、まろやかな本造り醤油の味付けに鼻が開きます…(ギャグですが)。
ふきのとうの分量は、多すぎるとエグくなってしまうのでご注意を。
<材料と手順>
| 玄米 |
5C |
| 水 |
5C |
| フキノトウ |
20個程度 |
| セイタンそぼろ |
1ビン |
★玄米の炊き方:
外釜の圧力釜に水3~5Cを入れ、内釜のカムカム鍋にはお米と同量の水を入れ、圧力釜の重りはつけずに火をつける。
圧力をかけ、陰性の息を2分ほどぬいた後、重りを乗せ勢い良く動いてきたら弱火で45分から50分炊く。 |
- カムカム鍋で玄米を45分~50分炊く。
- フキノトウは、お湯を沸かしていれ塩ゆでしたものを細かく刻み、ごま油で炒め醤油で味付けする。
- 炊きたての玄米に、フキノトウとグルテンバガーを入れて混ぜる。
2.シチューなのに、シチューじゃない「リブレシチュー」(約10人分)
牛乳の代わりにリブレフラワーという、玄米を焙煎した米粉を使います。
今回はオーサワの野菜ブイヨンも使ったのでコクも増倍!砂糖や添加物不使用の顆粒タイプです。
見た目はもっぱらシチューですが食べた事のない方にはきっと未知のおいしさ。
お米らしい優しい甘みに野菜のうま味が溶け出し、塩味も効いたほっとるする味、です!
★ 牛乳を使わない玄米粉のシチュウです。離乳食にも使えるので便利です。
<材料と手順>
| リブレフラワー |
1C +水3C |
| 玉ねぎ |
2個 |
| 白菜(キャベツ) |
600g |
| 人参 |
1/2個 |
| しめじ |
1パック |
| ブロッコリ |
1株 |
| セイタンそぼろ |
90g |
( セイタンとは…小麦たん白(グルテン)を、
純正醤油で長時間、煮しめたもので
ひき肉タイプなので、便利です。 ) |
| 出し昆布 |
3個(15cm) |
| 野菜ブイヨン |
1袋 |
(遺伝子組み換え原料・砂糖・添加物不使用で、
簡単に洋風スープができます) |
| 菜種油 |
大2 |
| 太古の塩 |
適量 |
- ブロッコリーは塩茹でしておく。玉ねぎはまわし切り、白菜はざく切り、人参は乱切り。しめじはかぶを分ける。
- 菜種油で玉ねぎを炒め、色づき始めたら塩、少々ふる。
- しめじ分け、人参を入れ炒め、白菜を炒め水をいれ昆布をいれ30分ほど煮て、セイタンを入れる。
- 水で溶いたリブレを、お鍋にいれ再び煮立て野菜ブイヨンで味を調える。
- 塩湯でしたブロコリを沿えて出来上がり。
3.白菜なのにスタミナ抜群!?「白菜ステーキ」(約10人分…一人ふた切れ)
香ばしくてジューシーで、白菜なのにスタミナメニュー!味は生姜焼きのような感じでしょうか。
黒く焦げたところがおいしいので、中にも火が通るようにこんがり焼いてOKです。
白菜はなるべく小ぶりのもの、または芯に近いところを使うと良いでしょう。
<材料と手順>
| 白 菜 |
5枚程度 |
| 1/2をくし型に4等分にして(芯をつけたまま) |
| 地 粉 |
適宜 |
|
麻の実
|
適宜 |
| 菜種油 |
|
| 生姜と醤油 |
|
| 菜種油 |
|
| 塩 |
|
| コショウ |
|
- 白菜の芯をつけたままくし形に切り、沸騰したお湯の中に5分から6分ゆでる。
- 水気を飛ばしたら塩コショウを葉の間に振りかける。
- さらに、地粉をふりかけフライパンに菜種油をひき、こげめがつくまで焼く。
- ソースを作る。フライパンに菜種油をひき、アーモンドを入れ色がつきはじめたらレモンの搾り汁、パセリ、クルトンを入れる。
- 最後にレモンのスライスでかざる。
4.旬菜三昧にアクセントを「菜っ葉のナムル」(約10人分)
菜っ葉がおいしい季節がやってきました。この季節になると毎日毎日おひたしばかり…という時にこのメニューの出番です。
絵の具みたいに美しい、純粋で気高い(お値段もいくばか気高い)調味料達が混ざり合って作られるドレッシングという名の名画!
の絶品ドレッシングをサラっとかけて、春限定のおいしい菜っ葉を楽しみつくしましょう。
★菜っ葉が旬の季節におひたしが飽きたら、ナムルにすると美味しく食べれます!!
(車麩のつけ合わせ)
菜っ葉 5株 多目のお湯に塩をいれて湯がく。
<ドレシング>(スプーンで混ぜ合わせる)
| 井上の醤油 |
大3 |
| 生姜汁 |
大1.5 |
| 梅酢 |
小2 |
| 洗いごま(白) |
大2 |
| (炒ってきりごまにする。) |
| ねぎ |
1/2 C |
| みやこの料理酒 |
大2 |
| 胡麻油 |
大3 |
5.おからって実はパンケーキの材料だった!?「おからケーキ」(約10人分)
おからの面影がないのですよ。
そしらぬ顔をしてパンケーキになりすましていらっしゃいます。
お砂糖は使わず、変わりの甘味料が人参なんです。面白いですね~。
人参の臭みはレモンで爽やかに消してくれます。たくさんのナッツや木の実の食感・お味も楽しい!
ゼイタクなケーキですなあ。
<材料と手順>
| 菜種油のサラダ油 |
1/2c |
| おから |
300g |
| 人参 |
300g(すりおろし) |
| レモン汁 |
|
| レーズン |
200g(みじん切り) |
| 白いちじく |
|
| 木の実(サラダに美味しいナッツ) |
アーモンド、くるみ、クコの実、
ひまわりの種、カボチャの種など |
| 南部地粉 |
140g |
| 塩 |
|
| クコの実 |
(トッピング) |
| ココナッツ |
(トッピング) |
- ボールに菜種油を入れてホイップしておからを入れる。
- 人参のすりおろしに、レモン汁をかけて臭みが消えたら①にいれる。
- ココナッツ、木の実、クコの実などを刻んで入れる。
- 地粉をふるい、よく練り合わせる。
- 油を塗ったシフォンケーキ型に入れる。
- オーブン 180度→ 30分 190度→ 20分 200度→ 5分~10分
- 型からぬきココナッツとクコの実でトッピング後、切り分ける。
6.石田さんのたくわん
梅醤番茶
血液をきれいにして新陳代謝をよくし、よい血液を造ります。
夏ばて ・ 疲れのひどいとき・ 低血圧で朝起きられない ・ 頭痛・ 胃痛 腹痛 食欲不振・ 貧血・ 寒気のある風邪・ 卵巣炎・ 下痢 食あたり・産後
| 梅干 |
1/2~1個 |
| 醤油 |
大さじ1/2~1 |
| 生姜 |
2,3滴 |
| 三年番茶 |
150cc~200cc |
Posted by らん on 2009 年 3 月 26 日 under ダイアリー |
パリのルーブル美術館に行ったとき、ルーブルから直接はがきを送れる郵便屋さんがあったので3月14日に送り、それで昨日つきました。思ったより遅いんだね。
印刷の文字が手紙の文字とかぶってるしハガキはぼろぼろだったけれど、まぁよくぞここまでたどり着いたな!という感じです。
郵便屋さんどうもありがとう。
ちなみに裏はモナリザ。
ルーブルのお土産屋さんで買いました。
ベタだ。
らん
Posted by らん on 2009 年 3 月 24 日 under ダイアリー |
先日20日にパリ旅行から無事生還致しました!
生きてるって素晴らしい!
それでは旅行記の報告の続編を書かせていただきます。
6日目=17日
シャロントン通りの奥のほう→サクレクール→モンマルトルの町→かどや(日本の定食屋)またカツカレー
この日も文句のない晴天。お天気に恵まれてますなぁ。ありがたい。野口さんの発案で、例のおいしい「日本では2000円バター」を郵送することになりました!さっすが!
ということで、まずはみんなでシャロントン通りの奥の方にある郵便局へ。ホテルの前より賑やかでした。そして郵便局に到着。なぜか行列。これが普通なの?受付の英語のできるお姉さんとドレッドヘアーのお兄さんに助けられ箱を買います。その後すぐにスーパーへ。スーパーというかデパート?ジャスコにそっくり。そこでバターを大量に購入。こんなにバターを買ったのは初めてだー。
食品売り場を離れてトイレを探すため警備のお兄さんに恐る恐る英語で尋ねると、突然の日本人に驚きながらも丁寧に応えてくれました。「メルシー!」を言ってお別れ。最後のニッコリメルシーで相手も満面の笑みを返してくれたときの喜びっつったらもうたまりません!
バターの買い物が済み、外のベンチで箱に詰めたのですが、適当な箱の大きさに適当な数を買った割にピッタリ収まった!そして伝票を書くのに役立ったのが野口さんの電子辞書。あれは便利です。フランス語だけでなく英語も調べられるんです。
郵便局にて、送られる途中で溶けないように祈りつつ送った後、少しさっぱりした気分でシャロントンの通りを優雅にお散歩。ある素敵な小道を散歩してる途中、野口さんが「サクレクールへの道もこんなだったな。もっと古いけど。」と一言。あちゃー、うっかり聞いてしまったらもうこれは行かなきゃ気がすまねぇ。こんな素敵な小道のもっと古い版なんて…!でも行き方は野口さん任せなんです…情けない。わがまま言ってすみません。
メトロに乗ってサクレクールへ。今回乗ったメトロのドアはレバーを引くタイプだったため、降り方が分らずドアの前でボーっとしていたら(するな)ドアのソバにいた大きなピアスをしたかっこいい黒人のお姉さんがサっとレバーを下げてくれました。感動して超ニッコリメルシーすると、お姉さんもとても良い笑顔を見せてくれました。あーもうたまらないなぁ。嬉しすぎ!笑顔万歳!
サクレクール寺院は本当に美しい教会でした。撮影禁止な分、神聖な静けさをふかーく味わえたというか、スッと入ってきたというか。暗い室内にドームからもれる光が美しすぎる…心が洗われます。椅子に座って物思いにふけりながら天井を眺めている人がたくさん。私たちも座り、ボーっと美しい天井を眺めました。静かで心地よくて、いつまでも座っていたかったです。
帰りはモンマルトルの街を歩きました。大通りはとても賑やかですが、狭い路地はシンとしています。白くて古くてとてもすてきな町並みでした。うんうん、こんな所を歩きたかったんだ。ありがとうみんな。よかったねわたし。
途中、ビオラとギターでビートルズを唄う、なんともシックなミュージシャン二人組を発見。2人して外見も素朴だし音も声も素朴で、あー良いなぁと。また美しい町並みが似合うんですよ。野口さんは古そうなギターに興味心身でした。
続いて動く彫刻を発見!お金を入れれば動きます。最初は本当にびっくりしましたが、そういうパフォーマンスらしいです。いろんな仕事(遊びか)があるなぁ。
またオペラ座付近のサッポロラーメンでカツカレー食うかということになり、(もう一度行きたくなるということは本物の定食屋だ!)タクシーでオペラ座へ。
タクシーはとても安い!700円弱でした。残念ながらサッポロラーメンはやっておらず、向いの「かどや」というまたしても日本の定食屋さんへ。そこで発覚したのですが、かどやもサッポロラーメンも経営者が同じらしい…!両方とも繁盛店らしいのですごい事です。またカツカレーを頼んで、またお腹が苦しくなります。そこで役に立つのが梅干し。前回もこれで救われました。
前回お腹を苦しくしたとき、偶然弦楽隊の生演奏に消化を助けられたため、しおりちゃんと「メトロの中で演奏やってないかねぇ」と話ていた所、メトロ内でサックスの演奏が!ラッキー!で、やっぱり消化を助けらちゃいましたよ。なぜだろう。
7日目=18日
メトロの8番線の果てまで→あっさり戻る→シテ島→2度目のノートルダム→モデルさん発見(1回目)→初カフェ(高いエビアン)→セーヌ川沿いを散歩→美しすぎるモデルさん発見(2回目)→セーヌ川沿いのお気に入りスポットでまた昼寝→セーヌ川沿いを散歩→映画かなんかの撮影現場に遭遇→お土産売り場→フランス版ジャスコで買出し→しおりちゃん日射病でダウン→いつも通るレストラン→夜の町を最後の散歩・・・
パリで遊べるのは実質今日で最後・・・!名残惜しいなぁ・・・。
野口さんお手製のスクランブルエッグとベーコンステーキの朝食は今日で最後。寂しいもんです。野口さん、本当にありがとうございました!
メトロはどこまで行っても同じ値段なので、いつもの8番線の果てまで行ってみることになりました。シャロントンからは全部で8つくらいの駅を通ります。パリの端へ行くにつれて、どんどん味気のないマンション街になっていきます。終点の町も寂しい感じだったので、降りずにこのままシテ島まで行くことになりました。
電車の中では物凄い激しく独り言を言うおじさんに遭遇。次の駅に着くまで止め処なくしゃべり続け、でもすぐ降りたのでほっと一安心したのですが、一駅置いてまた次の駅に着くとまた激しい独り言おじさんが乗車!!「なんだこれ瞬間移動!?」と本気で思ったのですが、どうやら別人のようでした。なんだったんだ・・・。
シテ島の駅を出ると目の前にお土産やさんがあり、まんまと策略に引っかかり土産見物。なんて良いポジションにあるんだろう。
ついこの間行ったばかりなのにノートルダムへの道がさっぱり分からなくなってしまい、橋の上で佇んでいるとたまたま隣にいたアジア系フランス人と思われるおばちゃんに「japone?」と声をかけられ、ノートルダムの位置を教えてもらいました。メルシー!明るい人だったなー。ノートルダムの近くに、ノートルダムの塔と同じ形のがもう一つあるんですよ。それで本物がどっちだったか分からなくなってしまうんです。どんな関係があるんだろうか。
ノートルダムへは何度見ても美しい・・・。しおりちゃんも嬉しそうでした。そしてまたもや良い偶然が!今度はパイプオルガンの演奏を聴く事が出来ました!演奏も聴いてみたいと思っていたのでとってもラッキーです。本当についてるなぁー。ミサや演奏って、どのくらいの頻度でやってるんだろう?
ノートルダム後はセーヌ川の散策。2日くらい前に気持ちよくお昼寝したあの場所にも行く予定です。橋の上ではママと子供服(だと思うんですが)のモデル撮影をしていました。いやーモデルさん、本当にきれいです。いーなー。小さな女の子も一緒の撮影で、もう飽きたみたいでダダをこねていました。かわいかったなぁ。でも大変そう・・・。橋のふもとではアコーディオンをひくおじいさんが!すてきだ~~~。コインを持っていないことが残念でなりませんでした・・・。
そのすぐ近くのカフェでパリのカフェを初体験!もちろんオープンカフェです。とってもおしゃれで古い歴史のありそうなカフェで、室内は金ぴか!トイレのドアも壁の金にまぎれて分かりづらく、入り口・出口を探すのが大変でした。そして頼んだメニューはいつもの通りミネラルウォーター。(喉がカラカラなのと、メニューが分からないため・・・)5ユーロもしたんですよ。高い!
セーヌ川沿いのオープンカフェにてアコーディオンの無料生演奏を聴きながら美しいモデル撮影を見つつ高価なミネラルウォーターを飲む・・・。なんて素晴らしいんだろう!夢みたいだなぁ。その後はセーヌ川沿いをのんびりと散歩しました。
途中、野口さんの携帯に父から電話がかかってきました(そういえば旅立ってから一度も家に連絡してない)。とりあえず楽しんでるよーと報告。パリをエンジョイしすぎて家の事をすっかり忘れていました・・・ごめんなさい。宮崎家には明日、池田さんとインド人アーシフ君夫妻がやってくるそうです!やったー!(以前コラムで2人を紹介しています。よければご覧下さい。1・2)
川沿いをぐるっと回って目的の昼寝スポットへ行く途中、今度は別のモデル撮影に遭遇!息が出来ないほど美しかったです・・・。子供服の撮影よりも美しかったです・・・。こりゃあもう光の当たり具合がどうのカメラがどうのって問題じゃないですね。ロボットですあれはロボットです。いーなー。ヒールがものすごく高い靴を履いておられたため、足が震えていました。モデルという職業の大変さを目の当たりにした感じです。
目的の昼寝スポットにてまどろみます。辺りには水着姿のパリっ子もちらほら。やっぱセーヌ川は関川とは違いますね(比べるのもどうかと思いますが・・・)。水着の人の周りには大抵ハトが群がっているんですが、何でだろう。
セーヌ川沿いをメトロに向かって歩いていると、また何かの撮影が行われていました。どうやら刑事ものらしく、犯人が逮捕されてポリスに連行される途中に刑事が喜びの雄たけびを上げる・・・というシーンだったと思います。何度も取り直していました。大きな機材がいくつも用意されスタッフの人も大勢いたので、割と大きな番組か何かなんでしょう。完成したのを見てみたいな。
いつもより早くホテルに帰るとしおりちゃんが日射病でダウン。かなり暑かったもんなぁ。ゆっくり休んでくれたまえ。
しばらくしてしおりちゃんの頭痛もおさまり、最後の日はいつも前を通るだけだったレストランで夕食!夜は近所のおじさんたちのたまり場になっているようで、かわいらしい店内なのですが日雰囲気は日本にありそうな近所の居酒屋のようでした。店員さんはとっても気さくなおにいさん。歩き方といいしゃべり方といい、常時ラテンのリズムに合わせて行動しているように見えます。頼んだメニューは大きなお皿にどどーんと盛られて登場。なんかアメリカンだ。たまたま隣に座った、英語を話せるおじさんとなんだか仲良くなったり野口さんの恋愛歴を聞いたりした楽しい最後の晩餐でした。
食べた後は静かな夜の町を散策。なんだか出発の寂しさが沁みてきます・・・。せつねぇ。
8日目=19日 パリを出発→日本へ!
いよいよ出発の日がやってきました。日本へ帰るのは嬉しいような、さびしいような。やっぱりさびしいなぁ。
朝は旅行会社さんに迎えに来ていただき、空港まで向かいます。さて11時間のフライトだ!!飛行機が約40分遅れて出発。
今回は前回よりも大分気持ちも体も楽だった~。通路側の席だったからかな。窓際もいいけど、立ちにくくなるからなぁ。
機内食は飛行機の乗客における救世主ですね。楽しいしゆっくり時間をつぶせるし。フランスの機内食はやっぱりフランス流で、パンやバターやチーズやデザートが付いてくるんです。楽しいなー。
食事が終わってからは日本時間とフランス時間と現地時間を比べて遊んだり、映画を見たり絵を描いたり。今回はあまり寝なかったです。眠る時間帯にしっかり外も暗くなっていたので逆に安心したのでしょうか(よくわからん)。とりあえず完全なる夜更かしです。そして明け方の空の美しさつったらもう!きれーだったな・・・。
映画は「東京ソナタ」と「chicago」を見ました。(この先ネタバレになってしまいますが)東京ソナタはとにかく暗かった・・・。可愛そうなくらい悲惨な状況にどんどん落ちていきます。淡々と。東京のどこかに実際に存在する家族を目の当たりにしているかのようにリアルでした。それは役者さんの演技力ももちろんですが、カメラと役者さんとの距離感が良かったと思います。遠目で見るようにして撮影していたというか、起こっている事をクールに的確に伝えていたというか。少し展開が強引な気もしましたがそれをあまり意識せずにいられました。あまりに悲惨で怖ろしくてホラー映画のようなんだけれど所々ユルくてシュールでおかしかったです。間が良かったです。家族といえど所詮は他人で、傷つけあって壁を作って、でもやっぱり家族なんです。最後にはまたいつも通り家に集まってご飯を食べ、また普段の生活が始まります。全員が家にいなかった夜、きっとアメリカのお兄ちゃんもなんらかの壁を乗り超えようとしてたんだろうなあ。終わり方がまた良かったですね。完全なハッピーエンドではないのですが、希望をたっぷり含めたピアノの演奏で終わるんです。鳥肌が立ちますよ。美しい終わりだなぁと思いました。
「chicago」はミュージカル映画です。キッカケはなんだったか、以前youtubeで最初のヴェルマの登場シーンを見てズキュンときたので見てみました。ただ字幕もなく英語のみだったのでストーリーはあまり分かりませんでしたが…。ネットで少しだけあらすじを読んだことがあるのでそれを頼りにミュージカルの部分を楽しんでいました。英語マスターしたいなぁ。youtubeでは見れなかったミュージカルシーンも見れてよかったです。ヴェルマもロキシーもかわいい!かっこいい!おしゃれな映画です。
映画を見終わった後はお絵かきをたっぷり楽しみました。暗がりでみんなが寝てる中一人ひっそりと描くのが乙!やっぱり私引きこもり向きだ・・・。
何もしないでどれくらいボーっと座っている事に耐えられるかやってみようかと思いましたが、あまりにむなしいのでやめました。
なんとか11時間を乗り切り、次は2時間の大韓航空です。2時間なんてちょろいぜ!その前に、飛行機の出発が遅れてしまったために次の出発までの時間はなんと10分。早く降ろしてもらうように野口さんが交渉したところ、なんと入り口に近いビジネスクラスの席に乗ることができました。ラッキー!「普通ここに座るには40万近くかかる」と野口さん。どんだけついてるんだ私達。
すごく急いで飛行機へ。どうやら出発を遅らせてもらったようです。申し訳ない・・・。乗った直後にもう出発。2時間はあっというまでした。しおりちゃんとしゃべってご飯をいただいてしゃべってたらもう着きました。はやい。
そして到着久しぶりの日本!降りたとたん、じめーっとした空気が・・・これが日本の湿気なのか。日本の空港のスタッフさんはとにかく丁寧です。パリに行って分かったありがたみ。これまた親切で丁寧なIMタクシーさんに乗って、いざお家へ!車の中でやっとぐっすり眠りました。よく寝たー。
家に帰るのが楽しみじゃないわけはなかったのですが、家が近づくにつれ辺りが曇っていたせいもあり(だと思いたい)景色が荒涼としてきました・・・。少しずつ、パリへと戻りたくなってきます。
さて、いよいよ家へ到着です。しおりちゃんはご両親が揃って出迎えてくれていたのですが、我が家はなんと誰もいない上、家中散らかり放題で、どうしちゃったんだこの家と心配になりましたが徐々に「いつもどおりだ・・・」と思い出しました。まぁ、私も自分から家に連絡を取らなかったわけなので、その報いということですかね。
荒涼とした風景、誰もいない家、散らかる部屋・・・パリに戻りたいと本気で思っている自分をあまり認めたくはなかった・・・。家について旅行先が恋しくなるってどういうことだろうか。「旅行先シック」?
父に電話をしたら「たびのそら屋さんで夕飯食べてるよー」だそうです。いーないーなー。みんなが「ただいまー」と言って帰ってきたので、「おかえりー」と言って迎えましたとさ。めでたしめでたし!(この後、お片づけが待っているのでした)
以上、パリ旅行の報告でした!
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らん