お手紙カフェ
21日に高田小町で、スミレ屋さんによるイベント「お手紙カフェ」が開催されました。
地元の作家さんたちがポストカードや作品を展示・販売し、それを買ったお客さんたちが、たびのそら屋さんの出張カフェでお茶をやお菓子をいただきながら思い思いに手紙を綴る・・・といった企画です。
会場の、雁木通りの古い町屋を再生・活用した「高田小町」という公民館がまたステキで、町屋の造りと色合いを守って活かしたモダンな建物なのです。
で、わたくし宮崎らんはそら屋さんにお誘いを受けて、カフェ部門のお手伝いに行ってきました。
たびのそら屋の店主のさ和さんを中心としたカフェ部門の計画・準備は、当日の状況を隅々までイメージしつくしたように、ものすごい緻密に進められていきます。
女の人ならではのこの、母性的な細やかさと言いますか、なんと言いますか。
しかし21日は3連休の最終日。
もちろんお客さんがたくさん来てくれるという想定で計画されるのですが、果たして?
私は前日のそら屋さんでの仕込みのお手伝いさせていただき、そしていよいよ迎えたお手紙カフェ当日。
お手紙カフェの様子をご紹介しましょう。

先述の心配事などなかったかのように、開場と同時にお客さんが集まってくださいました。

こちらは展示ブース。
私の想像をはるかに超えた、立体的でセンスの光るセッティングがされていました。

このにぎやかなコーディネート!
みんなほしくなる~

小さなスペースに、個々の世界が広がります。

そんでなんとまぁ、うちの社長の「一期一絵」も出展させていただきました!

ちゃっかり「鋳物アート」と一期一絵の説明も飾らせていただきました。
売れたかどうかは・・・ふふふ・・・

野口さんの作品も出展されています。
やっぱり野口さん、垢抜けしてる!

こんなアンティークな一角も。
どれも目を惹きます。

さてこちらはカフェスペース。
みなさんてきぱきと働かれておりました。
お疲れ様です!
主にキッチンとフロアに役割を割り振られ、わたしはフロアをお手伝いさせてもらいました。
粗相のないようにせねば~

キッチンとの格子の仕切りには、目からウロコな手紙のアイディアがずらりと並び・・・。
さすがスミレ屋さん、面白く可愛らしいお手紙を書かれています。

こんな送り方もできちゃう!

お茶の席にも、色々な作品が展示してあります。
どれもかわいらしい!

茶室の席からは、小さなお庭が見えます。
なんだか風流です。

縁側の席はお一人用。

なんだかダンディーなことを言っております。

こちらはメニューのひとつ。
お菓子を撮るタイミングがつかめなかったので、せめてもの、盛り付け見本・・・。

中央の大きなテーブルには、色々なお手紙グッズが用意されています。
裏写り防止のため、下敷き紙も事前に用意されていました。
用意周到だー。

こちらは消しゴムハンコ。
ある作家さんの手作りなのですが、どのハンコも手作りとは思えないほどの細かさです。

語らったり、お手紙を書いたりして、みなさんそれぞれ寛がれておりました。
夏の景色に囲まれた小さな茶室で、のんびりとお手紙を書かれているお客さんたちの姿がなんとも美しく、「ああ、自分はこの光景を作るお手伝いをさせてもっているんだなー」と、うっとりしつつ、嬉しくなりました。
しかしほんと、手紙っていうのは素晴らしいものです!
メールやインターネットにもそれぞれにしかない良さはありますが、手紙はやっぱり人間の手で作るってのが良い!
そして、ただ文字だけ書いて送るというのではなく、一工夫して「作品」として贈るのが楽しいんですね~。
受け取る相手がどんな反応をしてくれるか、ワクワクドキドキしながら手作りする・・・。
手紙はすてきな贈りものなのです。

手紙を書き終えたら、レジの横に設置してあるポストに投函します。
そしてスミレ屋さんが本物のポストへ!

ゆったり楽しくパワフルな、すんばらしーイベントでした。
今回裏方として関わらせていただいたことに深く感謝です!
大きな粗相も、多分無かったハズですし・・・
多分・・・
あー、またあればいいのになぁ~
来てくださったお客さん、イベントに携われた皆さん、ステキな時間を本当にありがとうございました!
他の写真はこちら
らん
























