Posted by プティ on 2007 年 10 月 17 日 under 健康ライフ |
先日、久し振りに高校時代の友人たちと酒を酌み交わしました。
そのときのもっぱらの話題は「日本の米」についてでした。
宮崎以外の大勢の意見は、チョッと極端な言い方をすれば、戦後日本の米はずっと保護されてきたのだし、今さら輸入自由化が始まるといったって「そんなの関係ねぇ!」という冷たい意見でした。
「自国の消費者に理解されてないんだ」
そもそも、戦後の教育の中で単独の授業として『日本の歴史』が重んじられてこなかった為、日本人としてのアイデンテティを日本人同士共有できずに現在に至っていることが、日本の抱える諸問題の根源に横たわっているような気がします。
「日本人」を共有できずにいる日本人同士が、日本の抱えるテーマを論じても、論議のスタートラインにさえ立てない、という不幸!
悲しくなります。
食事するとき、われわれは「ご飯を食べる」と言います。
日常会話にさりげなく入り込むほどに、浸透していたお米!
それが、「米なんか輸入すればいい、それよりも工業立国、そして輸出」と言う考え方に基づいた(無)農政の結果、自給率の極端な減少。
「あてごとと、モッコふんどしは先から外れる」って・・・・・我が家のばあ様の言葉です。
お米なんか海外の安いものを輸入すればよい、だけど何時まで外貨を保てるんでしょうか?
最近ではキューバの例もありましたし・・・(ソ連への輸出向け小麦単作にした挙句ソ連崩壊、機械化の原油が調達できなくなった、巨大な機械が動かない、かつての牛耕を復活させ国家レベルでの有機農業に取り組み始めた、食糧危機をきわどく回避した・・)
フランスなんか自給率120%越えてますもんね!
日本のお米について考える色んな資料があると思いますが、今回はたまたま以下(↓)のような資料を見ながら思うまま書きました。
● http://www.ne.jp/asahi/yoikawa/suikei/sub3-1.htm
● http://www.nhk.or.jp/korekara/
宮崎