足踏み健康法
●以下の文章は、前にある雑誌に寄稿したものです。
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足踏み健康法
人は普通二本足で歩いています。従って上半身の体重が下半身の足にかかるわけですが、バランスよく均等に左右の足に荷重がかかっていればよいのですが、ほとんどの人は、どちらかの足が余計な負担にさらされています。
軸足のほうに、または以前怪我をした足をかばうためにもう一方の足に余計な負担がかかったりします。その結果荷重がかかっている足が腰に食い込み、左右の足の長さが違うように見え、腰が下がり、負担がかかっている方の足の太ももの筋肉にハレが出来ます。
そのはれている筋肉の近くを通る血管が圧迫され、血液の流れが悪くなるのです。そうすると、足先のしびれ、足先の冷え、ふくらはぎのむくみ、片足一本分の血液が体のほかの部分に過剰にまわるわけですから、腕で血圧を測ると血圧が高い、というようにいろいろな症状が発生します。
太ももの筋肉にハレが原因で起きるそうした症状は、実は簡単に癒すことが出来るのです。
うつぶせになってもらい、太ももの裏側をお尻の下からひざの裏側までゆっくり静かに足で踏んであげます。人によって左右それぞれの違いはありますが、必ずどちらかの足の太ももが飛び上がるほどの痛みを感じます。
その場所がわかったら、そこを念入りに片足でゆっくり体重をかけて踏んでもみほぐしてあげてください。
お風呂上りに毎日5分ほど1週間も続けると、日ごろ苦になっていた症状がうそのように消えていることにびっくりするでしょう。それが御夫婦の場合には、スキンシップにもなりますし、夫婦げんかをした後などには、相手の身体を踏んづけるわけですから、ストレス解消にもってこいです。
こんな簡単な、誰にでもすぐ出来る健康法、一度試してみてはいかがでしょうか?
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*足踏み健康法・足心道等と呼ばれている手法です。
ある程度経験をつんでくると、自分の足の裏で太ももの中の筋肉のコリを感じれるようになるから不思議です。
宮崎





