青春 原作:サミエル・ウルマン 邦訳:岡田 義夫
人生の岐路に立たされたとき、読み返すサミエル・ウルマンの『青春』
きっといつかどこかで目にされた方も多いことと思いますが、たまに読み返してみると、自分が今どこら辺にいるかを計るバロメーターになります。

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青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相(ようそう)を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や狐疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰(あたかも)長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への 歓喜と興味。
人は、信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は、自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷あつごおりがこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる
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チョッと、日本語訳が難しいところもありますが、それはさておき当店が主催する『ファーマーズクラブ』、ご入会のご案内にはかっこいいことが書いてありますが、まだまだ本格的に稼動し会にご参加いただいております皆様方にとって利用価値のある営みにはなっておりませんが、「農」のテーマに地域を越えた交流会、これが当面のテーマであります。
とりあえず、この11月には長野県で交流会を予定しておりますが、クラブの設立の想いとしては、上記のサミュエル・ウルマン『青春』の中に流れているスピリットを大切にしていきたいな、と思っております。
宮崎




