シャロムヒュッテに行って
安曇野にあるシャロムヒュッテでの矢島さん&ひとみさんの結婚式の記事はご覧いただけたでしょうか。
シャロムヒュッテでのひとときのうちに、2度ほどとてもすてきな気付きがありました。
外見に対するこだわりが少しほぐされるような。とても貴重な。
一つ目は、シャロムに到着した時。
結婚式の日は、がんばってオシャレをしていったのです。多分人生の中で一番。
髪の毛上げてもらって、すてきなワンピースを着て、ちょっとお化粧もして・・・
しかしその状態で訪れたのは「シャロムヒュッテ」。心から素でいられるくつろぎの空間。
やっぱり私もお年頃ですので、日ごろ綺麗にならなきゃと思ったり綺麗な人を羨んだりなど、外見を気にしたりもします。
しかしシャロムヒュッテに着いた瞬間はっきりと
「ありのままの自分がいい!」
と思いました。
早く化粧も落として髪も下ろしたい。
ありのままでいる事の心地よさを、最も着飾った時に初めて知りました。
例えいつか美しくなって認められたとしても、オシャレでも何でもないただの自分でいる方がずっと気持ちが良いのだと確信しました。
他人に認められるより、自分を自分で認める事の方が大切で、そこには他人に認められる事で得ようとしていた何かがある。
そして、美しくとも醜くとも幸せとは何の関係も無い。
たまたまこの体で生まれて、自分で選んで造った覚えはなく、自分の意思で成長するわけでもなく。体は自分と常にあるのに自分ではコントロールできないんです。自分のものじゃないんです!なんてこった!
体は自分の持ち物なだけであって、単なる所有物である外見をけなされようが比べられようが、自分自身の価値とは何の関係もなかったんでした。
そう思うと、美への嫉妬心が消えました。
そんなような事が瞬間に感覚的に押し寄せたのです。
でもオシャレをする事で元気になれたりすることだってあって、一概に着飾る事が息苦しいことだというわけでもないんですけどね。
2つ目は、ブーケをキャッチして写真をバシバシ撮ってもらった時。
写真を撮られるのは後で見たときに凹むのが嫌なのであんまり好きくないのですが、この時はもう場の幸せ感が心に浸透してしまって写真写りを心配する余裕も無いまま、というかもうそんな心配捨ててしまえ!どーとでも写れ!とばかりに、押さえ切れない笑顔を思いっきり解放し、撮って頂きました。
その、外見へのこだわりをちょっと捨ててみた時に、ひょいと考え方が見晴らしの良い所に飛び移ったのです。
うまく言えないんですが先ほどと同じように「あ、なんだ美醜関係なくそのまんまでいーんだー」と腑に落ちたんです。それも一度目以上に。
なんでしょう、外見の美しさを求めるよりもっと美しくて価値がありしかも安らぎがある感覚を覚えたと言いますか。
こだわりを手放してあの空間の温かなエネルギーに身を任せたときにそれに気付けたのでしょう。
誰かに「外見は重要なことじゃない」と言われてもその意味が分からないのも当然で、体感しなければ、言葉の指す本当の意味は分からない、という事も改めて知りました。
一度視野が広がると、今までは本当に狭い世界で右往左往していたのだなという事がよく分かります。
でも一瞬分かっただけで、すぐあの感覚は日常の中で忘れてしまいます。
きっとあの空間のお陰でもあるんだろうな。
日常の中で、いかにあの時の気付きを持続させるかが大切っぽいです。
帰宅してしばらくたつと、やはり美しい人への嫉妬心が湧き自己嫌悪に陥ることも・・・。
なかなか難しいです。
どうやったらまたあの感覚を取り戻せるかな。





S&H said,
らんちゃん、結婚式のこと、シャロムのことたくさん書いてくれてありがとう!
すごく嬉しいです!本当によかったぁ〜
ブログを読んでて、式でも飾っていた「You have enough」って言葉を思い出した。着飾ったり、自分を偽ったりしなくても、実は既に十分に与えられている・・
らんちゃんが感じたこと、僕たちが大切にしていることそのままです。
いや〜本当にうれしいなぁ〜
また、シャロムにいきましょうね。
ran said,
コメントありがとうございます!
喜んでいただけて光栄です。
シャロムヒュッテは、お二人がずっと住んでいたかと思うくらい、空気が矢島&ひとみ色に染まっていました。
きっとお二人の想いが隅々まで満ちていたのですね。
「you have enough」
すてきな言葉をありがとうございました。
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