人体科学研究会
先日新潟県内の長岡大学で開催された『人体科学研究会』に参加してきました。
医学の最先端で起こっている西洋医学と東洋医学の統合をはかる、又は双方の欠点を補おうとするホリスティック医学、代替医学、の流れを汲むセミナー、と位置づけられるかもしれません。
人体(死体)解剖から構築されてきた厳格な分析的学問体系と厳しい資格制度のなかで営まれてきた現代医療の現状の光と影・・・・
先端的医療技術の躍進の反面、「病気」には関心を持つが、心を持った「病人」には無関心(或いは配慮が届かない)という現状

それに対して生きている人間の観察からはじめる、永い年月をかけて蓄積してきた処置法のノウハウとその応用・・・・・・
結構、様々な民間療法などでよくあるケースとして、現実的な効果が結構あったりするにもかかわらず、必ずしも明確でない理論的根拠と、あいまいな資格制度・・・・・
その両者がいたずらに反目し批判しあうという時代から、やっといいところは取り入れようという、特に良心的西欧医学の立場に立っておられる先生方の意識の変化がここに来て、大きなうねりになりかけている・・・そんな状況ではないかと思います。
当日は色々なお立場の医療従事者の皆様が圧倒的に多かったようですが、それ以外にも全く個人的な関心で参加された方もそこそこおられたようです。(総勢300人くらいだったか・・・)
偶然、会場で親戚のおばさんに出くわしました。
「あらっ、宮ちゃん、農機具屋のアンタが何でこんなところに?」
「えっ、まあ~その~・・・・・・・・」
私がガンにでもなっているんじゃないか、みたいな目でみられてました。(どっちでもいいんですけど・・・)

ホント、なんでなんでしょうかね、そんなところに行くのは?
宮崎





コメントをどうぞ